『東区 消火訓練・救急救命講習 (26.3.1)』
東区では、いざという時に備えて
消火器やAEDの使い方ついて学ぶ講習会が
3月1日(日)に東区公民館で行われました。
東区では、有事の際に
消防車が駆け付けるまでの対応力を身につけてもらおうと
毎年、春と冬の2回消火訓練を行っています。
この日の訓練には、区民およそ25人が参加しました。
訓練では、まず小諸消防署の署員が
消火器の取り扱い方法について説明。
説明を受けた区民は、実際に水消火器を使い、
的をめがけて放水していきました。
消火訓練に続いて行われたのは、救急救命講習。
急病者を見つけてから心臓マッサージまでの
一連の流れとAEDの使い方を確認し、
実践を通して学びを深めていました。
参加者
「実際に1回やっておけば、
その時に慌て方が違うのかなという気がしますので、
やはり普段から覚えていないと
いざという時にできないからいい経験ですよね。
起きてもらっては困るんだけれど、
救急車が頻繁に来るから、それまでの間に
できる限りのことをできればと思いますね。」
東区 土屋竹志区長
「自分も消防団をずっとやっていたり、
救命救急の講習などを受けたりはしているんですけれども、
その中でも知らなかったりすることもあって、
区民の皆さんが質問してくださることの中で、
そういうこともあるんだな とまた新たな気付きもあるので、
毎年、開催して参加しているんですけれども、
やはり1回やればいいとかそういうものではないのだな
ということはよく分かりました。勉強になります。
10年ほど前に大きな大火が初めてあったということで、
それからこういったことを一生懸命やるようになったんですけれども、
火災とか救急救命のことにプラスして防災的なことも
もう少しみんなでもしもの時に協力し合って
助けようという気持ちを持てるような形を
積極的に開催できればなと思っています。」
東区では、今後も万が一に備え、
定期的に訓練を行っていきたいとしています。