『春休み中学生英語合宿(17.3.23)』
小諸市では、市内の中学生の英語力を向上させ、 将来国際的に活躍できる人材を育てることを目的に、 3年前から春休みのこの時期に 英語合宿を開いています。
新年度から中学3年生になる生徒が対象となっていて、 毎年夏にアメリカ合衆国で行われている 「中学生海外文化語学学習事業」に 参加する学生を選ぶ審査も兼ねています。
今年の受講生は、市内2つの中学校から合わせて19人。 そのうちの14人がアメリカでの語学学習を希望しています。 小諸市で新年度、 語学学習事業に参加できる中学生の定員は8人で、 今回は1.75倍の競争率となりました。 この合宿での評価が選考に大きな影響を与えるということもあり、 参加した中学生たちは、講師に質問を投げかけるなど、 積極的に授業に参加していました。 またこの日は、小諸市の英語指導主事である 渡辺時夫さんが以前講師を務めていた縁から、 清泉女学院大学で英語を専攻している学生たちも ボランティアとして講義に参加。 海外研修の選考に役立てるため、 参加した中学生たちの理解度や積極性などを 細かくチェックしていました。
3日間の共同生活を行いながら、のべ13時間にわたって 実践的な英語学習に取り組んだ生徒たち。 小諸市では、 「中学生海外文化語学学習事業」の参加者の選考を 来月中に行う計画で、 6月ごろからは事前研修に取り組みたい考えです。