『春の全国交通安全運動 夜間交通安全教室(13・4・15)』
6日から15日までは、春の全国交通安全運動期間でした。
最終日の15日(月)の夜には、高齢者を対象にした夜間交通安全教室が
南城公園の駐車場で行われました。
この日は、市内在住の高齢者を始め小諸警察署や交通安全協会の会員らおよそ100人が集まり、
夜間における色の見え方を確認したり夜光反射材の効果を検証しました。
この安全教室は、高齢者の夜間の交通事故防止を目指し、
春の交通安全運動の一環として行なわれているもので今年で2回目となります。
車の前照灯と反射材を使った「歩行者の横断実験」では、
反射材を着けない場合と夜光反射材を使用した場合、それにLED電球を利用した
自発光型の反射材を使用した場合の3つのシチュエーションが用意されました。
参加者らは、3つの状況を順番に見ると、自発光型の反射材を使用した場合が
格別に明るいことをそれぞれ確認していました。
また、自発光型の反射材が車両からはどのように見えるかを確認する実験も行われました。
車両に乗りこんだ参加者らは、明かりが全くない状況下でも自発光型の反射材を着けていない場合と
着けている場合では見え方に大きな差があることを実感している様子でした。
参加者からは、「夜間の交通事故を防止するには、夜光反射材をつけることが重要だ」といった声が
多く聞かれました。
参加者らにとっては、交通安全への意識を高めることが出来る良い機会となったようです。
実験の最後には、参加者らに自発光型のLEDクリップが配られ、
実際にクリップを着用して道を歩き効果を体感したそうです。
参加者の皆さんにも高評価を受けていた「自発光型のLEDクリップ」ですが、
小諸市や交通安全協会から300円程度で購入することが出来ます。