『映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」 小諸市上映会協力金贈呈 (26.3.9)』
聴覚障害者への理解を深めるため、
2月 2日間4回に渡り市内で上映された映画
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」。
小諸市ではこの映画の
入場券売り上げ金の一部となる協力金を
佐久聴覚障害者協会に寄付しました。
3月9日には市役所で贈呈式が行われ、
小泉市長から佐久聴覚障害者協会の岡村和人会長へ
小諸市上映会の売り上げの一部が手渡されました。
岡村和人会長は、
「多くの人たちに映画を通じて
さまざまなことを感じていただけた。
これからもいろいろな活動をしていきたい。」などと話し、
お礼として聴覚障害者のスポーツ大会
「デフリンピック」のカレンダーを
市長に手渡しました。
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」は、
聴覚障害をテーマに、ろう者の両親のもと生を授かった
ひとりの青年の成長を通して、
共生社会や家族のあり方を問い直す映画です。
令和6年4月に「小諸市手話言語条例」を施行した小諸市。
聴覚障害をふくめ、すべての障害者への理解を深め、
共生することができる地域社会を目指して、
2月4回に渡り上映会を開催。
805人がチケットを購入し、775人が来場しました。
今回寄付されたのは、
売り上げの5%にあたる49,235円です。
佐久聴覚障害者協会と小諸市では今後も協力して
手話を広める活動を進めていきたいとしています。