『救急車の適正利用について広報活動 (26.3.11)』
年々、出動件数が増加している救急車。
こうした事態を知ってもらい、
適正な利用を呼び掛けるための広報活動が
3月11日(水)に市役所前などで行われました。
この日行われた広報活動では、小諸消防署の署員が
救急車の適正な利用を呼びかけました。
年々増加する救急車の出動件数。
佐久地域における令和7年の
救急出動件数は13,209件で、
そのうち軽・中等症が85パーセントと
安易な救急要請が問題となっています。
広報活動は3月9日から11日までの
3日間に渡って行われました。
活動最終日となったこの日。
署員らは、救急車の適正利用を呼び掛ける
チラシが入ったティッシュを配り、
区民らに呼びかけを行っていました。
小諸消防署では、今後も引き続き
救急車を適正に利用してもらうための
活動を行っていきたいとしています。
小諸消防署救急係 篠原陽介さん
「私たちは、こういう職なので一応#7119は
把握しているんですけれども、
やはり一般の方は初めて知ったという声も
多々あったので、やはりまだまだ知られて
いないのかなという印象でした。
小諸消防署は救急車が
2台しかないんですけれども、
その2台で24時間運用している。
軽症の2名に呼ばれて、
活動が1時間だったとすると、
その間の1時間小諸管内は、
必要な人が呼んでも時間がかかってしまう。
隣の御代田だったり佐久消防署が
来る形になるとプラス20分くらい
かかってしまうので、
そういった懸念があります。
本当に重症な時はぜひ我慢せずに
呼んでいただきたいというのがまず第一です。
その上で、#7119を上手く活用してもらって、
自分で行けるのであれば自分で行っていただく。
ぜひ、#7119、子どもだったら#8000を
活用してもらって生活してもらえればなと思います。」