市内御牧ケ原にある
ジオヒルズワイナリーに、
宿泊施設を備えたレストランを
新設する計画が
進められています。
5月31日(金)には、
ジオヒルズワイナリーで
新施設の繁栄と工事の安全を願い、
地鎮祭が行われました。
ジオヒルズワイナリーに、
宿泊できるレストラン…
通称『オーベルジュ』を
併設する計画が進んでいます。
運営を担うのは、
ジオヒルズワイナリーを手掛ける
島崎藤村ゆかりの宿『中棚荘』。
施主は富岡直希代表取締役です。
この日の地鎮祭には、
来賓をはじめ、
建設工事の関係者など
およそ30人が出席。
新施設の繁栄と工事の安全を祈願し、
神事が行われました。
このオーベルジュのコンセプトは、
「火に集い、風に遊び、
水に学び、大地と生きる」。
「御牧ケ原台地の絶景という
非日常の中で、
ワインと農のある
豊かな日常を体験する場を作りたい」
という思いから、
新施設の企画が動き出しました。
直希社長
「今回は〝オーベルジュ〟
ということなので、
お料理に結構力を入れておりまして、
料理には基本的には
電気やガスなどを使わずに
薪火ですね、
火を使った料理を
中心としたレストランを
1階に併設しまして、
2階はそういったお食事が
終わった後に
泊まれるような
1部屋限定なんですけれども、
そういった施設を今作っております。
1つのテーブルを宿泊者と
一般の方も囲みながら…
〝ターブルドット〟
っていうスタイルなんですけれども、
そういった形で
一般のお客様にも
ご利用はいただけるような
計画で作っております。」
「地元のものを中心としたもの。」
もしくは、我々も農業を今始めていますので、
我々が…調理人やサービススタッフも
一緒に作ったような、
採れたての野菜や穀物を
その場で料理をして、
そういった旬なものを
楽しんでいただけるような施設に
していければと思っています。」
「薪火のお料理であったりとか、
〝ターブルドット〟っていうのは
「周りにみんなで空間を作り上げる」
っていうのが1つのコンセプトではあるので、
人と人との距離感が近いような
イメージになると思いますので、
観光のお客様はもちろんなんですけれども、
そういった関わりが
生まれるような場を
求めている地元の方にも
来ていただければ
すごくうれしいなあと思っています。」
「建物が建つのが1月なんですけれども、
建物が建つ前から
今『オリジナルワインプログラム』っていう
1年間の中で月1回=12回のプログラムで
そういった告知をしながら、
いろいろな方に切り口を拓いて
告知をしていければ
いいなあと思っています。」
「このワインっていう文化が
日本に入ってきてから
140年経つんですけれども、
ワインの味は
今すごく上がってきていると。
そんな中で次の100年としては、
やはり観光ですね。
味の切り口だけでなく
やっぱり観光っていう切り口を
拓いていくっていうことが
すごく大事になってくるんじゃないかなあ
と思っています。
ワインっていうのは
この地でしか
やっぱりできないものだと
思っていますので、
東京とかこっちじゃない場所で
飲むのももちろんなんですけれども、
やはりワインが生まれるこの大地
〝テロワール〟を感じてもらいながら、
ここの空気感を感じてもらう。
そういった宿泊ないし
皆様との関わり合いが
できればいいなと思っております。」
ジオヒルズワイナリーに
併設される新たなオーベルジュは、
来年1月に施設完成を目指し、
およそ1か月プレオープンを設けたのち
オープンする予定です。