『廃棄物減量・再資源化等推進市民会議委嘱式(21.3.15)』
この日は、 「小諸市廃棄物減量・再資源化等推進市民会議」の委員に 委嘱された12人が出席しました。
「小諸市廃棄物減量・再資源化等推進市民会議」は ごみの減量化と再資源化、また適正処理を推進するために 設けられている組織です。 平成26年から28年までの2年間は、 クリーンヒルこもろの開設や、 ごみ減量アドバイザー立ち上げの審議を行ってきました。 今回は5年ぶりの再開となります。
委嘱式では、推薦や公募によって集まったメンバーに 小泉市長から委嘱書が手渡されました。
あいさつに立った小泉市長は、 小諸市のごみの量が増加していることや、 去年9月に市が気候非常事態宣言をしたことについて 触れた上で、 次のようにごみ減量の必要性を述べました。
「当初の豊かな自然環境を次世代に引き継ぐためには、 市民や事業者、行政が一丸となってですね、 地球温暖化対策に取り組んで、 持続可能なまちづくりをやっていかなければいけない。 地球温暖化対策の中で、ごみの減量というのは、 二酸化炭素削減に向けて重要な施策の一つだという風に考えております。」 委員に委嘱された小諸市ごみ減量アドバイザー2期目の 佐藤淳子さんは、 次のように意気込みを話しました。
「どうやったらこのごみを資源化できるかとか、 そんなことをアドバイザーになってからすごく考えるようになってきました。 みんなが意識をしながら、行動をすることが大切だと思うので、 一員として活動を続けさせていただければと思います。よろしくお願いします。」
初回となったこの日は正副会長の選任が行われ、 会長には細谷信治さん、 副会長には木内洋子さんが選ばれました。 「これから市民会議の場の中で、市民目線で見たときに何ができるのか、 どうする必要があるのかっていうようなことをですね、 みんなで意見を出し合って、進めていけたらいいなと思っております。」
委員の任期は2年。 今期は、小諸市ごみ処理基本計画の策定に取り組む他、 燃やすごみの増加が喫緊の課題となっている現状から、 現行の計画の中ですぐに取り組むべき施策などを検討し 市に提案する予定です。