『市立小諸図書館 朗読のひととき(25.9.27)』

           
        Posted on 2025年 10月 3日      
     
       

小諸図書館主催の朗読会「朗読のひととき」が、

9月27日(土)、市立小諸図書館で行われました。

 

このイベントは、

朗読愛好家が楽しみながら、

気軽に朗読を発信できる場として

市立小諸図書館の主催で行われているものです。


朗読を行ったのは、竹内 好子さん。

朗読歴およそ10年です。

「朗読わの会」に所属しています。


この日は竹内さんが、

市内に住む中澤邦子さんの作品

「蛇堀川」を披露しました。

幼少期を石峠で過ごし、蛇堀川に愛着を持つ中澤さん。

そこに砂防ダムやコンクリートのダムが建設され

今日までの蛇堀川の変貌に憂いているエッセイです。


私たちの身近な川が題材となっていたこともあり、

訪れた人は竹内さんが読む中澤さんの蛇堀川への思いに

うなずきながら耳を傾けていました。

 

来場者

「自然って人間が手入れ、

管理してそういう努力をしないと

続いていかないんだなと改めて思いました。」


「川っていうものに対する愛着が伝わってきて

とても素敵でした。

声を直接聞くってことで、

読んでくださる方の身体を通して

言葉が伝わってくるって言うのが

すごくぜいたくな感覚になりました。」


中澤邦子さん

「ダムの見直しをして

また地域住民のためにその水を使えるようなら

改めて工事期間を伸ばして、

その工事内容を再確認してくれる

って言うのが発表されたので

じゃあ頑張ろうかって。

そうじゃなきゃことしいっぱいで

閉鎖されてあの水が

二度と見ることができない水になっていたんですけど、

そんなことでこれからまた頑張ろうと思っています。」

     
   
 
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