『市区小学生が避難所訓練(19.8.10)』
訓練を行うために、 県の元気づくり支援金を活用してボールライトや 災害用の簡易トイレを購入しました。 この日は、発電機を使ってわずかな明かりを灯し 簡易トイレは、袋の中にペット用のトイレシートを敷いて使用。 集会場に備え付けてある電気やトイレ、 水道などは一切使わずに夜を過ごすことをねらいとしています。
「もし地震とかが起きたらすぐ対策がとれるようにしたいです。」
「いつも普通のトイレを使っているのでビニールとか引いてトイレを
するのは初めてなので緊張はします。」
午後10時に電気が消されると、 室内はボールライトや懐中電灯などの少ない明かりのみに。 最初は慣れない様子だった子どもたちも 次第に環境に慣れ、 初めての訓練に意欲的に取り組んでいました。子ども
「あんまり眠れないです。」
「初めてなので緊張しました。」
(どんなことを学びたいか)
「もしも災害があった時にどんな行動をすれば良いかとかです。」
「電気とかが使えないので電気とかのありがたさを知ることです。」
市内では初の取り組みとなった子どもたち対象の避難所訓練。 市区では、区民全体の防災意識の向上につながることを期待しています。
区長 「まず子どもたちの防災に対する意識を高めるということですね。 他のところでは子どもたち基本的なことは教わっているんですが、 ここで泊まる、避難所で泊まるという体験は誰もしていないので、 そういうことが1番大事かなと思ってやったらどうかということで 発案しまして、県に申請したわけです。 子どもたちから大人に声をかけて 避難訓練に出てもらうようになっていけばいいと思っています。」