『小諸高校吹奏楽部 中部日本個人・重奏コンテスト本大会出場(19.3.8)』
アルトクラリネットからコントラバスクラリネットまで
6種類の音域のクラリネットを使用。
このアンサンブルのために、
普段演奏しない音域のクラリネットを練習してきました。
大会で演奏するのは、ハリー・スタルパース作曲の
「クラウナリー・フォー・クラリネッツ」です。
道化師やピエロなどコミカルなイメージをメンバー9人で共有。
学年の垣根を越えて、 一人ひとりが意見を出し、曲作りに励んできました。長澤真珠さん
「チームで中日1位を目指してやってきたんですけど、
結果が本当に1位をとれたので、驚きと嬉しいなって思いました。
テンポとか縦とか揃えようとすると、
まじめな音楽になっちゃうんですけど、パートで叫んだりとか、
おもしろいこととかやったりして、
気分を上げたりして、曲を明るくしてきました。
次が本大会で最後の演奏となるので、
自分たちからしっかり楽しんで吹くのと、
お客さんとかにも楽しんで聴いてもらえるような演奏がしたいです。」
小諸高校吹奏楽部の「木管五重奏」は、 1年生と2年生のメンバー5人。
オーボエ、ファゴット、コントラバスで構成されています。
木管楽器の優しい音色と
コントラバスの包み込むような低音が調和する編成です。
演奏するのは、
ハン・フリードリヒ・ファッシュ 作曲の「ソナタ・ヘ長調」。
バロック時代の音楽のため楽譜に強弱記号の指示がなく、
メンバー5人で話し合って表現を練り上げてきました。
山越のどかさん 「演奏は全員が楽しんで今までの練習の成果を発揮できて、 楽しんで演奏できました。 結果は金賞代表ということで、目標であった1位は逃してしまったんですけど、 演奏はすごい悔いのないものができたので、 次の大会に向けてもっと曲を詰めて頑張っていきたいです。 練習の成果を発揮することはもちろんなんですけど、 自分たちが楽しんで、お客さんにも楽しんでもらえるように、 この曲の魅力を伝えられるような演奏にしたいです。 この前は、惜しくも1位をとれなかったので、 本大会では金賞1位を狙って頑張ります。」長野を含む中部地方の代表50チームが出場する
「中部日本個人・重奏コンテスト本大会」は
今月24日(日)、岐阜県の不二羽島文化センターで行われます。
「クラリネット九重奏」と「木管五重奏」のメンバーは、 より良い演奏を目指し大舞台に臨みます。