『小諸高校吹奏楽部「ありがとうコンサート」(17.9.18)』

           
        Posted on 2017年 9月 27日      
     
       
小諸高校吹奏楽部は、毎年3年生の引退にあわせ、 これまで応援してくれた保護者や地域の人たちへ 感謝の気持ちを伝える 「ありがとうコンサート」を開いています。 ことしも、18日(月)に開かれ、 部員らが心のこもった演奏を披露しました。
3年生の引退コンサートとなる「ありがとうコンサート」。 これまで応援してくれた保護者らに 日頃の感謝の気持ちを伝えたいと毎年開かれていて、 小諸高校吹奏楽部の伝統となっています。
会場の体育館には多くの保護者らが集まり、 用意された席はほぼ満席となりました。
演奏する曲は3年生が決めたものです。 県大会で金賞を受賞した曲をはじめ、 定期演奏会や文化祭などで演奏した 思い出深い曲を選びました。
今年度は1年生から3年生まで 62人で活動してきた吹奏楽部。 日々厳しい練習を積み、 数々のコンクールで優秀な成績を収めてきました。 7月末に行われた 全日本吹奏楽コンクール長野県大会では 見事金賞を受賞。 上位4校に選ばれて東海大会出場を決めました。 東海大会では、惜しくも銀賞となりましたが、 どんな大会でも頂点を目指すという 3年生の意思は下級生にも受け継がれています。
今月、1・2年生のみの新体制で挑んだ 中部日本吹奏楽コンクール長野県大会では、 金賞第1位を獲得。 長野県代表として 来月開かれる本大会出場を決めています。 コンサートでは演奏以外に、こんな場面もみられました。
陰ながらに支えてきてくれた保護者に 感謝の言葉を述べる3年生たち。 その言葉一つ一つに涙する保護者も多くいて、 会場は感動に包まれていました。
併せて幹部の交代の挨拶も行われ、 新部長を担う油井桃花さんは決意を新たにしていました。
コンサートの最後には、 部長の石倉雄太さんが作詞作曲した合唱曲、「門出」を 部員全員で歌いました。 部員たちは、 未来への強い希望を感じさせるこの曲を歌いながら、 これまでの部活動での思い出を 噛みしめているようでした。
     
   
 
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