『小諸高校ありがとう文化祭 (26.2.28)』
小諸高校と小諸商業高校が再編統合し、
4月開校する「長野県小諸義塾高等学校」。
2月28日(土)には、
「小諸高校ありがとう文化祭」と題した
マルシェが開かれました。
この日開かれた「小諸高校ありがとう文化祭」。
イベントを主催したのは、小諸高校の卒業生であり、
御代田を中心に「彩りマルシェ」を開催している
安齋彩未さん。
お世話になった小諸高校に感謝を伝えるとともに、
在校生・卒業生・地域の人たちの思い出に残る
イベントを開こうと企画しました。
小諸高校の体育館をメイン会場に行われたこの日のイベント。
第1体育館では、ワークショップや飲食の販売などの
「彩りマルシェ」を開催。
在校生や卒業生をはじめ、市内外から40店舗が出店し、
盛り上がりを見せていました。
また、第2体育館では、
小諸高校吹奏楽部や小諸高校の卒業生が所属する
「そべぇるかるてっと」、「ふわもく」による演奏もー。
会場に美しい音色が響き渡りました。
1906年、明治39年に小諸商工学校として開校して以来、
多くの生徒たちを見守ってきた小諸高校。
閉校を前に在校生、卒業生、地域の人たちの思い出に残る
一日となったようです。
卒業生
「小諸高校出身なんですけれどもとても懐かしいです。
卒業してから入る機会ってないのですごい懐かしいなと感じています。
入ったことなかったから中を見られてよかったです。
今はあるか分からないですけれども、
在籍していた時に「グロッキー祭」というのが始まって、
ただ疲れるイベントみたいなのが始まって。
それも含めいい思い出です。
私にとっては3年間、すてきな思いでばかりの高校生活だったので、
本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。」
在校生
「高校2年生です。大変なこともあるけどいろんな人がいて楽しいです。
きのうから準備していて、こうして人も来てくれてうれしいです。
小さいお子さんも結構来てくれていて、
お手伝いをしている様子も見られてなんだか和みます。
準備に時間はかかりましたけど、たくさんの人と接して楽しいです。
文化祭とかはみんなで協力してやったので楽しかったです。
小諸商業と合併するのでそこで新しい文化祭が
作っていければなと思います。
私も文化祭が結構心に残っていて、
クラスみんなで一致団結してやってめっちゃ楽しかったです。
小諸高校は、駅から遠い山の上にあるんですけれど、
それを登っていく、登校するのも一つの思い出だなと思います。
この校舎はもう使わなくてさみしいけど、
いい思い出がいっぱいあったのでよかったです。
友だちと一緒にいて、授業とかも一緒に受けて楽しかったので、
お世話になりました。こうして過ごしてきたのも小諸高校だし、
2年間の思い出も詰まっているので、
ちょっとさみしいなという気持ちはあるけれど、
いっぱい思い出を残せたかなと思います。
小諸高校最高~!」
安齋彩未さん
「きょうを迎えるまですごくドキドキだったんですけれども、
たくさんのお客さんが来てくれているのでとても嬉しいです。
私も小諸高校の卒業生ですので、
今回のイベントは生徒さんと卒業生と地域の方々で
ひとつのイベントを作ろうという思いで作り上げました。
主催が私1人しかいない状況なので、
とても大変だったんですけれども、小諸高校の
なつかしい思い出だったりを思い出しながら
迎えることができてとても楽しかったです。
文化祭がいちばんの思い出で、私は卒業してからも
小諸高校の文化祭またやりたいなとずっと思っていて、
それがきょう叶ったのでとてもうれしいです。
高校の3年間はとても楽しかったり
いろんなことを友だちと学んできたので、
今の生徒さんたちにも今しかできない思い出を
たくさん作ってほしいと思います。」