『小諸駅前交番落成式 (13.5.1)』
1日(水)、移転新築工事が行われていた小諸駅前交番の落成式が相生会館で行われました。
この日の落成式には、栁田市長をはじめ、長野県議会議員の山岸喜昭県議や
小諸商工会議所の香坂勝会頭、それに市の消防団関係者など、およそ40人が集まりました。
式の冒頭では、小諸警察署の堀籠正雄(ほりごめ・まさお)署長が挨拶に立ちました。
堀籠署長はこのように述べた上で、「この駅前交番がセーフコミュニティの認証を受けた
小諸市の窓口となり、この地を訪れる多くの人の心のよりどころとなるよう努力していきたい」などと
決意を述べていました。
続いて祝辞に立った栁田市長は、「小諸市の玄関口である駅前に交番が存在するというのは、
市民にとっても大変心強い。犯罪などの抑止効果もあり、治安の維持にも役立つ」などと話しました。
式の最後には、小諸駅前交番の吉澤幸雄所長が決意表明に立ち、
「県民の期待と信頼に応える力強い警察をめざし、安全で安心な町の実現に向けて、全力を尽くす覚悟だ」
と述べていました。
新しい小諸駅前交番は、小諸市が進める駅周辺整備に伴い、
かつてビジネスホテルがあった市有地に移転新築工事が行われていたものです。
駐車場なども含めた敷地面積はおよそ256平方メートル。
建物は鉄筋造りの2階建てで、延べ床面積は、149平方メートルで、総工費は4000万円です。
交番内は1階に広々とした事務室をはじめ、相談室が配置されており、
2階には、男女別の休憩室が設けられました。
狭い敷地に3階建てだったこれまでの交番建物と比べて、およそ2倍近い広さとなっています。
またセキュリティーなどのシステムも万全の体制が取られています。
新しい駅前交番は、既に2月14日から業務を開始しています。
今後も交番には常時2人から3人が常駐して、地域の安全を守っていくということです。