『小諸駅のまど 中井精也さんのショップ&ギャラリー開催 (21.11.28)』
3日間に渡り、小諸駅のまどで開かれた 鉄道写真家・中井精也さんのギャラリーとショップ。 多くの鉄道ファンに楽しんでもらおうと、 しなの鉄道が企画したものです。
中井精也さんは鉄道写真家の第一人者で、 日本鉄道写真作家協会事務局長を務めています。 2015年には鉄道写真本を出版。 講談社で出版文化賞写真賞を受賞したり、 BS放送の鉄道番組に出演したりするなど、 全国的に活躍しています。
ギャラリーには、長野の鉄道を中心に、 これまで中井さんが撮影してきた写真 およそ20枚を展示、販売。 他にも、ポストカードやキーホルダーなどの 鉄道グッズも並びました。
店内には、県内外からつめかけた中井さんのファンが集まり、 サインや記念写真を求め、多くの人でにぎわっていました。
鉄道ファン男の子2人 「(今日はどこから来たんですか?)長野からです」 「(何を買ったんですか?)カレンダーです」 「バッチです」 「楽しかったです」 「来てよかったと思いました」
またこのイベントに合わせて、 小諸駅周辺ではさまざまな乗り物イベントを開催。 27日には、中井さんとしなの鉄道に乗る 特別講演会ツアーや、 28日にはまちタネ広場で、 鉄道車両の部品販売などが行われました。
中井さん 「本当にたくさんの方にお越しいただきまして、 みなさん『小諸に来てくれてありがとう』みたいな感じで、 本当にウェルカムムードで、 僕もとっても幸せな気持ちになりましたね。 長野、信州の鉄道っていうのはですね、 本当にいろいろバリエーションに富んでいて、 しなの鉄道さん、上田電鉄を始め、飯山線、 そして大糸線、北陸新幹線なんかも走っていますから、 それこそ僕のような鉄道ファンにとっては 本当に夢のような土地なんですね。 会期中に撮った写真なんかも飾らせていただきましたので、 本当にこの長野の鉄道の魅力が、他の地方からきた僕を通して、 またみなさんに再認識していただけたんじゃないかなと思っています。 今回はしなの鉄道さんに本当にご協力いただきまして、 こんな素敵な場所をお借りすることができたので、 また機会があれば同じようにここで開催出来たらなと思っております。」