『小諸看護専門学校 第16期生戴帽式 (18.11.1)』
小諸看護専門学校では、 これから本格的な実習を始める1年生たちに、 看護師としての自覚を再確認してもらおうと、 半年間の基礎学習を終えたこの時期に 戴帽式を開いています。 今年度の1年生、第16期生は男女合わせて40人です。 坂口宇多彦学校長から、 女子にはナースキャップ、男子にはポケットチーフが 一人一人に手渡されました。 真新しいナースキャップとポケットチーフを身につけ 表情を引き締める1年生たちに、 坂口学校長から激励の言葉が贈られました。
「今いただいたナースキャップ、チーフの重みを心に刻み、 看護実習を通じて皆さんがしっかりと知識を身に着け、 自分でしっかり考える力を備えることを期待します。」 また、上級生を代表して、 3年生の宮嶋里帆さんは、 自身の実習での学びを織り交ぜながら 後輩たちにエールを送りました。
上級生 祝いの言葉 「私にはできないからと失敗を恐れあきらめてしまうのではなく、 どうしてできないのか、 どうしたらそれができるようになるのかを考え、 困ったときは先生や指導者にアドバイスをいただき、 個別性のある看護ができるよう考えていきましょう。」
式の最後には ナイチンゲールの像に灯された ロウソクの火を受け継いでいく、 聖火継承が行われました。 これは、かつてナイチンゲールがロウソクの火を頼りに 傷病兵を診て回ったことから行われているものです。 看護の道を誠実に歩んでいこうという思いが 込められています。 この日の戴帽式で看護師への志を新たにした16期生たち。 来年2月には、初めての現場実習として、 浅間南麓こもろ医療センターでの実習が 予定されています。 学生たちは、一人ずつ担当患者を受け持ち、 入院生活のサポートを行うということです。 戴帽式を終えた学生 「入学式のときよりも一層看護師になりたいと強く実感しました。 患者さんと関わるにあたって、 しっかり尊重する気持ちちが大切だと思うので、大事にしたいです。」
「患者さんのことを考えて よい看護ができるように計画を立ててやっていきたいと思います。 患者さんに信頼される看護師になりたいです。」