『小諸看護専門学校 第21期生卒業式(26.3.7)』

           
        Posted on 2026年 3月 13日      
     
       

小諸看護専門学校の卒業式が3月7日(土)に

ベルウィンこもろで行われ

20人の卒業生が新たな一歩を踏み出しました。

 

 小諸看護専門学校の今年度の卒業生は、

令和5年度に入学した第21期生20人です。


卒業式では、在校生や教職員、保護者らが見守る中、

坂口宇多彦学校長から、

卒業生が1人ずつ順番に卒業証書を受け取りました。

 

あいさつに立った坂口学校長は、

卒業生たちに激励の言葉を贈りました。


坂口宇多彦学校長

「座学での知識習得、実習での実践的学びと緊張。

時には迷い、時には壁にぶつかりながらも

仲間と励まし合い乗り越えてきた経験、

飛翼祭でのクラス発表で皆さんが披露した歌声は、

仲間との絆を感じられるすばらしいものでした。

そのひとつひとつの経験が、

これから皆さまの人生において何よりの力となり

自信へとつながることでしょう。

医療現場においてのAIや

ロゴテキストの急速な導入、

異常気象による急速な災害が新たな感染症の発生、

社会の変化や医療現場でのニーズの変化に

柔軟に対応し続けることがもとめられます。

どうか自分を信じ、仲間を信じ、

そして看護の力を信じて歩み続けてください。」


卒業生を代表してあいさつに立った齊藤彩音さんは、

苦楽を共にし、支え合ってきた仲間への感謝と

自身の将来の夢について述べました。


卒業生代表 齊藤彩音さん

初めての実習では、緊張で思うように動けず、

自分の未熟さに落ち込み

心が折れそうになった日もありました。

そのような中、仲間が声をかけてくれ、

励まし合い、支え合うことで

私たちは前を向き続けることができました。

辛い実習も国家試験に向けた勉強も

20人の仲間と共に歩んできたからこそ、

乗り越えられたのだと実感しています。

私は将来、女性の一生に寄り添い、

心身の両面から支えられる

助産師になりたいという思いを

強く抱くようになりました。

看護で学んだ寄り添う姿勢を大切にしながら

その思いをさらに深めるため

4月から新たな地で助産学を学びます。

本校で培った基礎と教養の姿勢を胸に、

より一層、努力を重ねて参ります。

この3年間は私にとってかけがえのない宝物です。

支えてくださった諸先生方、家族、

そして仲間への深い感謝を胸に

それぞれの未来へと力強く歩んで参ります。」

 

式の最後には、これまでの感謝の気持ちを込め、

卒業生全員で「栄光の架橋」を歌いました。


卒業生たちは、3月24日に発表される

国家試験に合格すれば、

晴れて看護師として歩み始めることになります。


卒業生

「3年間やってきて、やりきった感がすごくて、

実習とか国試勉強とかみんなで勉強してきて

とても思い出に残る3年間で思い出深いです。

3年生の最後の国試勉強のとき、

男子で勉強したことがとても印象的です。

後輩とか同僚とか先輩とか

患者さんすべての人に対して優しく接して、

尊敬される看護師になりたいです。」


「この学年で卒業できたことがうれしいし、

この学年ではなかったら卒業できなかったと思います。

何度も何度もくじけそうになった時でも、

仲間が支えてくれたり、家族が支えてくれたりして、

それが無ければ今ここに立てていないと思うので、

感謝を伝えたいなと思います。

私も卒業するにあたって

家族とかみんな支えられてきたので、

家族をひとつの単位として看護できる

看護師になりたいと思っています。


「クラス全員20人で卒業できたことが本当にうれしいです。

看護師になってもこの20人で学んだことを忘れずに

頑張っていきたいなと思います。

国家試験の勉強がなかなか大変だったんですけれども、

男子少ない人数でも全員で勉強し続けて、

全員合格できそうなのでそこがいちばんうれしいし、

思い出になりました。

いろんな価値観の患者さんがいらっしゃると思うので、

どんな患者さんであってもその人らしく

生活できるように看護師としてさまざまな角度から

支援していけたらいいなと思います。」

     
   
 
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