『小諸発 雅なるミニきものショー (13.2.24)』

           
        Posted on 2013年 2月 27日      
     
       

さて、第1部の「歌声の丘」に続く第2部では、「雅なるミニきものショー」として、

十二単の着装や振袖ショーなどが行われました。


このショーは、着物の仕立てなどを手がけている、本町区在住の清水寛美さんが、

着物の美しさを多くの人に伝え、着物に親しみを持ってもらおうと企画したものです。

全国各地で、「和を楽しむイベント」として、ミニきものショーを開いている、

「ハクビ京都きもの学院」の協力の下行われ、会場にはおよそ50人が集まりました。

この日は、「ハクビ京都きもの学院長野校」の講師2人が、音楽に合わせて3分間で着付けをする

「着付け舞」を披露した後、5人の女性による「振袖ショー」が行われました。

この「振袖ショー」には、CTKから藤田真奈キャスターも出演。

青色の艶やかな振袖に身を包み、会場に華を添えていました。

ステージでは振袖の女性をモデルに、創作帯結びの実演も行われ、訪れた人たちの目を引いていました。

また、この日は、普段は間近で見る機会のない、「十二単」の着装ショーも行われました。

十二単は、平安時代の女性貴族の正装で、現在のきもの文化の原点でもあります。

全部重ねると総重量は16キログラムにもなるという十二単。

色鮮やかな衣装が何枚も重ねられていく様は、雅やかで美しく、訪れた人たちを魅了していました。

全てのショーが終わると、いよいよ一般の参加者による十二単の着装体験です。

この日は、お人形さんめぐりの実行委員を務めている本町区の女性たちも十二単の着装を体験するなど、

貴重な機会となっていたようです。


     
   
 
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