中国の中学生が、17日(火)小諸東中学校を訪れ生徒同士が交流しました。
この日、小諸東中学校を訪れたのは、
中国広東省にある中学校の生徒ら
訪日教育旅行団およそ40人です。
中国の生徒たちが到着すると、
視聴覚室と第一多目的ホールでそれぞれ歓迎セレモニーが開かれました。
視聴覚室で対面したのは、小諸東中学校2年4組の生徒たちです。
笑顔で中国から訪れた生徒たちを歓迎しました。
小諸東中学校に海外から学習旅行の団体が訪れるのは初めてです。
今回の受け入れは、長野県観光部による
海外からの学習旅行の誘致活動の一環として行われました。
歓迎セレモニーでは小諸東中学校を代表して
中国交流会実行委員長の丸山翔子さんが挨拶しました。
これに対し中国からの生徒は、
「この交流は私たちのこれからのためになると信じています」と
交流への期待を語りました。
また、小諸東中学校から記念品としてオルゴールが、
旅行団からは生徒たちによる書道作品と
中国での学校の様子をおさめた写真が贈られました。
歓迎セレモニーに続いて行われたのは、
小諸東中学校の生徒たちが考えたゲームや書道折り紙などです。
小諸東中学校の生徒たちは緊張した表情を見せていましたが
中国の中学生たちに英語や中国語を交えて話しかけるなど
積極的に交流に取り組んでいました。
もう一つの会場、第一多目的ホールでは、
2年8組の生徒たちが交流を行っていました。
旅行団は、この日の前日には
ASAMA2000パークでスキーを楽しんだ後、
小諸でホームステイを体験しています。