『小諸東中学校ソフトボール部北信越大会出場』(22.8.5)
小諸東中学校ソフトボール部は、 1年生3人、2年生6人、3年生6人の15人で活動。 去年、初出場となった夏の北信越大会で、 3位という好成績を収めた先輩から、 バトンを受け取り、 ことしの大会に挑みました。
ことしは、先月行われた県大会で4位に。 北信越大会が地元長野県開催ということから、 大会出場権を手にし、 去年に引き続き、2度目の出場を果たしました。
北信越大会は今月2日と3日に、伊那市で開催。 初戦、富山県の 砺波市立庄西中学校と対戦し、 最後まで粘り強く戦いました。
初回、先制点を入れられピンチとなった東中は、 その後巻き返しを図り2対2に。 その流れで追い上げをみせるも、 砺波市立庄西中の 勢いに圧倒され、最終的には5対3で敗れました。
今大会で3年生6人は現役を引退。
「やってきたことをしっかり出そう」という、 顧問 高寺教諭の言葉を胸に必死に戦いました。
甘利菜摘さん 「自分が出せる最大限のことは出せたと思うし、 皆で協力していい試合ができたと思います。 とにかく、1勝したいっていう気持ちで練習していました。 みんなで一つになれるように、 声をとにかく出すように伝えていました。」
最後まで粘り強い戦いをみせた、 小諸東中学校ソフトボール部。 どんな時でも明るく一生懸命に、 そして自分たちのソフトボールを大切に、 最後まで駆け抜けました。
部員 「負けたら引退っていう思いも強かったけど、 最後まで自分たちのソフトボールをしようという思いで頑張りました。」
「とにかく、負けてしまっても全力で楽しむことを意識しました。 悔しい結果にはなってしまったんですけど、 このチームと一緒に北信越へ行けたことがとても嬉しいです。」
「3年間やってきたことをしっかりと出し切れたので、 良かったと思います。」
「負けてしまったけれど、チームの仲間と頑張って 全力を出し切れたので良かったです。」
「負けたら引退なのですごい緊張したけれど、 今まで練習してきたことを出し切れるように頑張りました。」
「最後になるというプレッシャーとかもあったんですけど、 このチームで楽しく試合をしようと思っていました。 キャプテンなどが笑顔でやろうと声をかけてくれて、 それでチームの皆が笑顔になって乗り越えられたと思います。」
顧問の高寺教諭は、 最後まで戦った3年生をたたえるとともに、 来年中心となる2年生への思いをこう語りました。
顧問 「この3年生は入学したとき、 コロナがちょうど流行り始めたところで、 なかなか部活動とか満足にできない。 そんな環境にあったり、 あと子どもたちほぼ初心者でソフトボールわからないまま入部して、 そこから3年間でこれだけうまくなって北信越出場ということで とても顧問としても嬉しいですし 最後負けたときですけれども、 本当によく頑張ったねという言葉をかけさせてもらいました。 最初に点とられて子どもたちも青いような表情をしてて、 もう自分たちのやってきたことをやるしかないぞと。 やってきたこと以上のことは出せないから、 しっかりやってきたことを出そう、 笑顔でやってこうということを声を掛けました。 今の2年生、2年連続で北信越を 下の学年で見てきている生徒たちですので、 そこで学んだこととか感じたことを胸に秘めて、 早くまた練習頑張ってもらって 自分たちのソフトボールができるように また頑張っていってほしいなと思います。」