『小諸東中学校ふくし学習「ふくしふれあい座談会」 (23.7.21)』

           
        Posted on 2023年 8月 7日      
     
       
小諸市社会福祉協議会による 小諸東中学校の生徒を対象にした「ふくし学習」が 今月21日(金)に行われ、 生徒たちが福祉に関わる仕事をしている人たちと交流しました。
この日は小諸東中学校の1年生230人を対象に、 ふくし学習が行われました。
この「ふくし学習」は小諸市社会福祉協議会が、 市内の中学校と協力し毎年行っているものです。 コロナ禍以前は、 生徒が福祉施設などに出向き、体験学習を行ってきた 小諸東中学校。
今年度は新たに形を変え、 「ふくしふれあい座談会」として 福祉に関わる仕事をしている人たちを講師として 学校に招き、 対話を通して福祉への理解を深めることになりました。
社協小林さん 「5月から東中学校始まりまして、 ふくし学習の中でふくしというのは頭文字をとって 『普段の暮らしの幸せ』ということで学んできました。 普段の暮らしの幸せというのは みんなのということなんですね。実は。 福祉というのは高齢者の方や 障害の方のものではなくて、 みんなが幸せでいられるためには どうしたらよいのかということを 相手の気持ちを想像しながら 考えるというものなんですね。 高齢者や障害者のみなさんや 地域で暮らす高齢者の方に 幸せな気持ちになって頂くには どのような工夫をしているかとか どういうところを大切にお仕事されているか というところをいろいろな講座に分かれて 話をしていただいているところです。」
この日のテーマは「人とのかかわりをみつけよう」。 講師を務めたのは、 地域の民生・児童委員を始め、 高齢者や障害者に関わる仕事をしている人など 26人です。
講師らは、分野ごとに9つの教室に分かれ、 1コマ30分の授業を実施。 生徒たちはグループごと、 希望する授業を4コマ受講していきます。
話を聞いた生徒たちは 福祉に関わる人たちの 高齢者や障害者とのかかわり方などについて 理解を深めている様子でした。
生徒 「障害者について分からなかったので 良く知れて良かったです。 ほかには高齢者の方とかの勉強をするので そこもしっかりできたらいいと思います。」
「いろいろなことが分かって良かったと思います。 やっぱり障害者の心を傷つけない というところが良いと思いました。 人の心を学んでいきたいです。」   小林さん 「身近に感じていただく、 今回地域の民生委員さんや事業所さんが 来てくださったことで きっと初めて知ったなということも あると思うのですが、 こんなに身近なことなんだと 感じていただけたかなと思います。 やはり高齢者の方だから 障害者の方だからではなくて すべての周りの人に思いやりの気持ちを持ったり そのためには自分自身、 自分も頑張っているなとねぎらいながら 子どもさんに頑張っていって いただきたいなと思います。」
このふくし学習では、今後9月に 障害のある人と社協の職員との トークセッションを聞く予定になっています。
     
   
 
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