『小諸市議会12月定例会 閉会(25.12.24)』

           
        Posted on 2025年 12月 25日      
     
       

きょう初めのニュースです。

小諸市議会12月定例会最終日の本会議が、

24日(水)に行われました。

市は国の物価高騰対応の交付金を活用した

経済対策に関連した補正予算案を提出。

即決の審議となり可決しました。


きょうの本会議では、

国の物価高騰対応の交付金などを活用した

緊急経済対策に関する事業として

歳入歳出に5億5千400万円を追加する

補正予算案が提出されました。


そのうちの一つは、

小諸市内での消費の拡大と

地域経済活性化策の一環として  

小諸市物価高騰対策生活支援事業

「こもろ生活応援商品券」を発行するものです。


発行総額は2億4720万円。

発行部数は4万1千200冊です。

小諸市内1万9800世帯が対象で、

ひとりあたり6000円分の交付となります。


その他、

児童手当の対象者ひとりあたり、一律2万円を支給する

物価高騰対応子育て応援手当支給事業や

事業者支援、地域経済の活性化を目的とした

電子クーポン「こもポン」の配布に必要な経費、

それに低所得世帯への支援などが盛り込まれました。

こもポンは1携帯につき7000円分が付与され

最大20パーセントの割引率。

経済効果は4億7500万円を見込んでいます。


きょう即決の審議となり

予算決算委員会を経て本会議で可決しました。


なお、全市民に配布される商品券の種類は

1000円券が4枚と500円券が4枚。

来月下旬に発送され、2月初旬から

市内の店舗や大型店で使用することができます。

500円券は大型店では使用できません。

期限は来年4月12日までです。


本会議では初日に提出されていた

一般会計補正予算案も本会議で可決。

一般会計は総額で230憶9千400万円となります。


また、

小諸市議会議員の議員報酬の改正に関する条例案が可決。

次期改選から

月額報酬を2万円・およそ6パーセント

増額することが決まりました。

さらに議員発議で議員定数削減の議案が提出され可決。

次期改選から

現在の19人から1人減の18人に削減されます。


そのほか、条例改正案や請願などについても

全て可決・採択し

12月定例会は閉会しました。

     
   
 
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