『小諸市消防団技能習得検定制度 認定書交付式 (25.11.28)』

           
        Posted on 2025年 12月 18日      
     
       

小諸市では、消防団員の技能向上を目的に

市が認定・支援する「技能習得検定制度」を

今年度から取り入れています。

11月28日(金)には、小諸消防署で、

技能取得者の認定書の交付が行われました。


消防団員の知識・技能向上を目的に

小諸市で今年度から始まった「技能習得検定制度」。

消防に関する基本的な知識の学習や訓練を重ね、

検定試験を実施します。

今回、初級からエキスパートの4段階のうち

14人が初級に合格。


この日の交付式には、合格者のうち6人が出席し、

橋詰消防団長から認定書とワッペンを受け取りました。


国のモデル事業で全国的にも珍しい技能習得検定制度。

小諸市と小諸消防署では、

先進的な取り組みとして

認定者を増やしていきたいとしています。


柏木さん

「夜講習に来て、いろいろ署員の方から教わり、

それを身に付けることができてとてもうれしく思っています。

まず感じたことは現場で感じた動き、

筒先の持ち方だとかホースの展張の仕方だとかいうことを学びましたので、

それはもちろん現場で使えるものは使えるようにしたいと思っています。

また、ここに来られなかった団員たちにも

私たちの方から伝えることができれば幸いかなと思っています。

たくさん学んで習得していきたいと思っています。

また、現場で消防団員が活躍するためにも、

消防署員と上手く連携が取れるように

きちんとした知識を学ぶということが必要ですので、

さらに上を目指して頑張っていきたいと思っています。」


中村さん

「最初、不安で不安でどうしようかなと悩んでいたんですけれども、

やってみれば何とかなると思ってやってみて何とかなりました。

(毎週、木曜日に皆さん集まって学習されてきたということですけれども、

特に印象に残っていることなどありますか?)

全部そうなんですけれども、特にはロープの縛り方。

全く知らない方で、正直、最初は何もできませんでした。

それで家に帰って、最後の1週間はインターネットを見ながらどんどんやって、

最終日は何の不安もなくできるようになりました。

知識がなければ火災が起きても災害があって動けないので、

勉強を常にして知識を忘れないようにして

いざという時にしっかりと行動できる人間であればいいと思います。」

     
   
 
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