『小諸市消防団幹部・音楽隊・新入団員教養訓練(17.4.16)』
この訓練は、幹部や新入団員に、 消防団員としての意識を高め、 技術の向上につなげてもらおうと、 毎年この時期に行われています。 今年の小諸市消防団は団員が833人。 そのうち班長が106人、部長は35人、 副団長以上の幹部は19人。 そして新入団員は18人です。 訓練には幹部、音楽隊、新入団員あわせて 182人が参加しました。
挨拶に立った市長はこのように述べ、 消防団員たちの今後の活躍に期待を寄せました。 開会式では、18人の新入団員を代表して 第1分団第6部の山浦匡登さんに辞令が交付されました。 辞令を受け取った山浦さんは、力強く宣誓を述べました。
訓示に立った、清水勝彦団長は、 「規律ある行動をとって訓練に臨み、 実のある1日にしてほしい。」と団員らに呼びかけていました。
開会式に続きこの日、グラウンドでは、 幹部と新入団員に分かれて、訓練が行われました。 そのうち、幹部は3つの班に分かれ、 火災時の動きを想定した火災防ぎょ訓練などに 取り組みました。
山火事災害などを想定した、ポンプの取り扱い訓練では、 20本のポンプを用意し、小型動力ポンプを間に中継して 送水する方法を学びました。 参加した団員たちは、消防署員の指導を受けながら、 元の小型動力ポンプと 中継場所に置いたポンプの圧力の数値を合わせて 送水する方法などを実践を交えて習得していました。 いつ何時起きるかわからない大規模火災。 有事に備えた訓練で、幹部団員たちの士気も高まったようです。