『小諸市指定重要無形文化財 八朔相撲(14・9・7)』

           
        Posted on 2014年 9月 16日      
     
       

市の重要無形文化財であり300年以上の歴史を持つ

伝統行事「八朔相撲」が、

7日(日)に八幡町神社の境内で行われ、

市内の子どもたちが元気な取り組みを見せました。


この日は、取り組みを前にパレードが行われ、

参加した22人の子どもたちが立派な化粧まわしをつけて

八幡神社周辺を回りました。

パレードを終えて八幡神社に到着すると、

いよいよ子どもたちの土俵入りです。

子どもたちは学年ごとに

小組(こぐみ)・中組・大組(おおぐみ)の

3つのグループに分かれて、

この日のために練習してきた伝統の所作を披露しました。

また、この日は、子どもたちによる取り組みも行われました。

どの子どもたちも皆、

元気いっぱいに迫力のある取り組みを見せていました。

この八朔相撲は、江戸時代から310年以上続く

八幡神社の伝統行事で、

平成8年には市の重要無形文化財に指定されています。

かつては旧暦の8月1日に行われていましたが、

現在はより多くの人にこの伝統の相撲をみてもらおうと、

毎年9月の第1日曜日に行われています。

集まった人たちは、土俵の上で繰り広げられる

子どもたちの熱い戦いを、

暖かな眼差しで見つめていました。

     
   
 
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