『小諸市動物園再整備に向けて市民シンポジウム (18.9.30)』
佐渡友教授はこう話し、 「資金も面積も不足している小諸市動物園は、 機能を絞り込み、動物の幸せと 来園者体験の向上を図っていくことが大切だ」 とまとめました。
パネリストの講演後、市民からは、 「市民の意見を反映する具体的な方法は何か」 といった意見が寄せられました。
動物園水族館協会 成島悦雄専務理事 「1つは小諸市動物園に対し皆さんが どんな思いをもっているかっていうアンケート調査をやられるとどうか。 市民として小諸市動物園をもつことの意義みたいなものを 問いかけることが1つかなと思います。」
小諸市動物園を運営する懐古園事務所は、 今回のシンポジウムで専門家から挙げられた課題と 参加者からの意見などを 広報こもろや市のホームページを通じ、 市民に周知させていく考えです。 なお、動物園の再整備については 今年度中に将来構想を策定。 その構想を軸に来年度以降、 獣舎の改善を含む具体的な基本計画・ 予算案を策定していく予定です。
小泉市長 「大勢の皆さんに参加していただきながら できるところから着実にやっていくっていうのが 私は現実的かなって思っています。 多くの市民の皆さんとともに、 しっかりと未来の子どもたちへつないでいけるような小諸市動物園を 作っていけばと思っていますので力を貸してください。」
未来に続いていく小諸市動物園として、 専門家の先生方、また市民の皆さんからも 多くの意見や課題が挙げられました。