『小諸市出身内堀優貴さん 地元に貢献できる弁護士に(17.7.3)』
内堀優貴さん。小諸市乗瀬出身、 現在31歳の弁護士です。 上田高校を卒業後、 京都の立命館大学法学部に進学した内堀さん。 弁護士を目指したのは大学2年生の時だと言います。 大学卒業後、同じ京都の同志社大学法科大学院に進み、 平成27年、29歳の時に司法試験に合格。 去年、平成28年に弁護士資格を取得し、 ことし3月、市内本町に法律事務所を開設しました。
内堀さん 「大学時代の弁護士さんの講義でした。 受講した際に法律を使って事件を解決するということの面白さに興味を引かれました。 それで弁護士を目指そうと思いました。弁護士の方がおっしゃっていたんですけども、 仕事をしてお金をもらっているのにも関わらず、「ありがとう」と人から言ってもらえる。 それほど多くない職業の1つだと思います。それがやはり大きな魅力だと感じました。」
内堀さんが法律事務所を構えるまで、 小諸市には、30年以上、 弁護士が常駐する法律事務所がありませんでした。 事務所開設から4カ月。 少しずつ案件を抱えながら、 内堀さんは、地元密着の弁護士として、 奮闘中です。
内堀さん 「小諸に弁護士がいないということを大学院時代に調べたところ、 小諸にどうしていないんだろう。やるんであればいずれは小諸でやりたいと思っておりました。 私の生まれ育ったところで顔見知りの方も多いですし、 お店も知っているお店が多いですし、 そういった方の間で生じたトラブル等私の手で何とか解決できればと思います。」 「人間を相手にする職業、なかなか思い通りにいかないですが、 相手方の当事者と対峙しなければならない。どのように対処したらよいか、 ケースによって変わる。面白いところでもあり難しいところでもある。 司法試験は法律の基礎しかない。 特別な法律はまた弁護士になってから勉強するもの。今も毎日勉強しております。」 「社会全体高齢化社会、後見問題の案件を扱っていきたい。 昨年祖母が亡くなったが弁護士の姿を見せられなかった。 そういった心残りから、地域のご高齢の方のために仕事ができれば。」 地域になくてはならない弁護士として。 内堀さんの今後の活躍に期待が持たれます。
内堀さん 「小諸の皆様に内堀がいて良かった。 内堀がいて安心だと思っていただける弁護士になりたい。 一人でも多くの小諸市民の方々のお力になれるよう日々精進してまいりますのでよろしくお願いします。」