『小諸市内の国の登録有形文化財12件に (26.3.27)』

           
        Posted on 2026年 4月 7日      
     
       

市内古城の中棚荘の敷地内にある「水明楼」が

このほど、国の登録有形文化財に登録される

見通しとなりました。


国の登録有形文化財に登録される見通しの水明楼は、

明治後期の建築。

明治26年、1893年に私塾「小諸義塾」を創立した

木村熊二が書斎として使い、

のちに住居としていたものです。


木造2階建ての寄せ棟造りのかやぶきで、

建築面積は30.5平方メートル。

島崎藤村なども訪れた眺望優れる楼閣風の建物です。

現在は建物内の見学はできません。


なお、去年7月には

懐古園内の小諸市立藤村記念館も

国の登録有形文化財に登録されています。

建築家で文化勲章を受章した

故・谷口吉郎氏が設計した

木造平屋建ての建物。

私塾「小諸義塾」の関係者らでつくる

藤村会が中心となって開設、

昭和34年・1959年に小諸市に寄付しました。


市内の国の登録有形文化財は水明楼で12件となります。

     
   
 
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