『小諸市ごみ減量アドバイザー会議(20.11.4)』
この日は、 小諸市ごみ減量アドバイザーのメンバー10人が出席しました。 小諸市ごみ減量アドバイザーは、市と市民が一体となって ごみの減量と再資源化を進めていこうと 2015年4月に立ち上げられた組織です。 今年度に入ってから、 新型コロナウイルス感染拡大に伴い先月までは活動も休止。 今月から再始動したアドバイザーの任期は2年で 昨年度から活動している第5期のメンバー7人、 任期を終え第6期として再任となったメンバー2人に 新たに応募して委嘱を受けた2人が加わり、 今年度は11人で活動していくことになります。
委嘱をした市長は、小諸市のごみ排出量の現状を踏まえ、 ごみ減量アドバイザーの活動への期待を寄せました。
市長 「ことしコロナ禍ということで、 各ご家庭ごとに家の整理をされたりということで、 燃えるごみが多く排出されていまして、 一時は広報こもろ8月号で受け入れストップするかもしれない なんていうことを出させていただいたんですが、 できる限り資源ごみと燃やすごみ、埋め立てごみ、 それぞれしっかり分別をしていただいて、 燃やすごみの量を減らすようにしていただきたいなと、 課題として思っているところです。 継続の方、また再任の方、新任の方が2人ということで、 合計11人の方がごみ減量アドバイザーということで、 きょう委嘱をさせていただいたんですが、 皆さんそれぞれ今まで培ってっこられた経験とか、 知識等ありますので、このごみ減量アドバイザーの皆さんに ご活躍をいただきながら、 市民の皆様と触れ合いながら ごみ減量に務めていただく形になるといいなと思っています。」 初回のこの日は、まず市職員が ごみの排出量の現状や課題について説明。 スーパーなどの店頭で回収される 資源ごみの集計方法には課題があり、 排出量の増減は分かっていませんが、 燃やすごみは増え続けていて クリーンヒルこもろでの焼却が 追い付かなくなる恐れもあるという現状が示されました。
今後、ごみ減量アドバイザーは、 引き続き視察や出前講座を行うほか、 様々な媒体で広報していくなど活動の幅を広げて ごみの減量やごみに関する知識の周知を 目指していきたいということです。