『小諸厚生総合病院 認定専任看護師会企画認知症ケア講習会(15.10.23)』

           
        Posted on 2015年 10月 30日      
     
       

23日(金)、小諸厚生総合病院では、

「正しく知ろう認知症」をテーマにした公開講座が

開かれました。

この日会場には、

小諸・佐久地域で医療や介護に携わる人や一般の市民など、

およそ70人が集まりました。

講師を務めたのは、

小諸厚生総合病院 認知症看護 認定看護師の

髙野文美惠さんです。

高野さんは、「正しく知ろう認知症」をテーマに

認知症の症状や種類、それに

介護のポイントなどを紹介しました。

小諸厚生総合病院では、

現在およそ250人の看護師が働いています。

そのうち8人の看護師が、日本看護協会の認定審査に合格し、

特定の分野について熟練した知識や技術を持つと認められる、

「認定看護師」の資格を持っています。

この日講師を務めた高野さんもその一人で、

専門分野である「認知症看護」について、

他の看護師への指導や相談にもあたっています。

高野さんは、認定看護師の知識を活かし、

この日も「認知症の人は、病気であることはわからなくても、

何かがおかしいと感じている」などと、

訪れた人たちに語りかけていました。

現在、医療や介護の現場で重要視されている認知症看護。

小諸厚生総合病院 認定専任看護師会では、

認定看護師について広く知ってもらい、

地域との連携を深めようと、

今回初めて講座を企画しました。

主催した認定専任看護師会では、

今後もこうした公開講座を開き、

地域一丸となって看護の質を上げていきたいとしています。

     
   
 
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