29日(火)、小諸八重紅枝垂保存会主催の、
桜の育て方講習会が飯綱山公園で開かれました。
この講習会は美しい桜を育て、
飯綱山公園を桜の名所にしていこうと
小諸八重紅枝垂保存会の主催で行われているものです。
より多くの人に参加してもらおうと、
毎年花が見ごろを迎えるこの時期に開かれ、
今年で12年目を迎えます。
この日の講習会には、保存会の会員や桜の里親など
およそ100人が参加し、
公園の南側と北側に分かれて、
それぞれが育てている桜の手入れにあたりました。
現在、飯綱山公園には、
小諸八重紅枝垂保存会を中心に、
市民など桜の里親たちが管理している桜が
およそ1500本あります。
参加した人たちは、
保存会の役員らの指導の下、
草刈りや肥料をやるなどの手入れを行っていました。
また、保存会の役員らが、
里親たちが育てている木の様子を見てまわり、
剪定を行ったり、
害虫駆除の方法についてアドバイスを送る姿も見られました。
参加者たちは、桜の手入れ方法について相談できる貴重な機会として、
熱心に保存会の役員らの話に耳を傾けていました。