『小諸ふるさと遺産認定式(20.1.31)』
この日は、 「令和2年度 小諸ふるさと遺産」として認定された 41件の推薦者に対し、 小諸市教育委員会から認定証が手渡されました。
「小諸ふるさと遺産」は、 後世に残していきたい遺産として市民から推薦された 文化財産や自然環境などを選定委員会が審議し、 小諸市教育委員会が認定するものです。 平成30年度から始まった事業で、 県の「地域発元気づくり支援金」を活用しています。
小諸市の貴重な財産が身近にあることを 市民に知ってもらうとともに、 観光客に小諸の魅力を発信することを目的としています。 今回は、去年4月から6月までの第1期と、 去年7月から9月までの第2期であわせて41件の応募があり、 石碑や風景、絵図、図書館など、 多種多様な遺産が認定されました。 学童集団疎開の碑、菱野の棚田の風景などもその一つです。
選定には、古文書調査や観光、 農村生活や社会教育の関係者ら5人が携わりました。
今年度は、県の「地域発元気づくり支援金」を活用し、 新たに「小諸ふるさと遺産集」を発行。 これまでに刊行した第1集・第2集の内容を加筆修正し、 平成30年度からの3年間で認定した 102件すべての遺産がまとめられています。 市内のALTの協力を得て、英語の説明文も記載しています。
「小諸ふるさと遺産集」は 小諸市教育委員会、こもろ観光局、小諸観光案内所、 市立小諸図書館などで来月から無料配布されます。