『小山内玲子さん「胸がキュンとする絵封筒」出版・ 出版記念展として「絵封筒展」開催(24.4.12)』
「胸がキュンとする絵封筒」は、 小山内さんと、 20年来の友人である花岡ひろ子さん 2人の著書。 浅間山麓の暮らしを 2人が交わした絵封筒で紹介しています。 また絵の描き方や絵封筒の 10か条なども記されていて、 思わず誰かに手紙を送りたくなる1冊です。
小山内さん 「花岡ひろ子さんと知り合って 15年くらい書きためた封筒を 展示させていただいて、 展示会も何回かやってきたんですが 今回は本に取り上げられることになって 2人の作品を一冊の本にまとめていただく ってことは大変だったと思うのですが 何とか完成まで出版社の方に ご配慮いただいて完成に至りました。 自分たちの作品全部 というわけにはいきませんが、 出版社の方の方も 気持ちのところを深く汲んでくださって 上手く取り入れて 2人のやりとりが こころ弾むように レイアウトしていただいたことが 良かったなと思っています。」
日常の何気ないやりとりに心温まり、 人生を豊かにするヒントが詰まったこの著書。 佐久市の書店や全国の TSUTAYAでの取り寄せ、 またインターネットで購入可能です。
小山内さん 「内容が往復書簡ですから とにかく郵便を楽しむ というそういう気持ちですから多くの方に。 LINEで今やっていらっしゃる方も こういう封書があるということを 知って頂けるとありがたいかなと思います。 人との交流がいちばん大事なので それを通して お互いの気持ちが 大事にできるという そういうやりとりが続くように願っています。」 今月12日(金)から14日(日)には、 本町にあるギャラリー紙蔵歩で 出版記念展として「絵封筒展」も開催されました。 実物を手に取ることで、 絵封筒のしかけや味わいを 体感できる展示となりました。
小山内さん 「77歳すぎていますので こういう展覧会ができると 思っていなかったんですが、 体力限界を感じながら多くの方に 見て頂くチャンスを与えていただくことが 本当によかったなと思います。 できるだけ折々に 交流した方にできるだけ絵を描いて 切手も楽しんでいただけるような そういう世界を 分かっていただけるとうれしいなと思います。」