『子ども向け凧作り(13.2.2)』
2日(日)、子どもセンター「こもロッジ」で子ども向けの凧作りが行われました。
この凧作りは、近年見られなくなった昔ながらの遊びを体験し、
自分で作る喜びや達成感を味わってもらおうとこもロッジの職員らが企画したものです。
小学生を対象に行われ坂の上小学校と、野岸小学校の児童ら16人が参加しました。
講師をつとめたのは市内を中心に活動しているボランティア団体「おもちゃなおし隊」のメンバーら7人です。
子どもたちは講師らの指導の下、まず始めに、ひし形のナイロン製の土台に絵をつけていきます。
アニメのキャラクターを描いたり、自分の名前を描いたりと皆、心をこめて、
思い思いに好きな絵を描き上げていました。
絵を描き終えると横の竹ひごと、縦の竹ひごを凧の中心に合わせて両サイドからテープで貼っていきます。
皆、講師のアドバイスを受けながら丁寧に張り合わせていました。
中心の竹ひごのあわさり目をシールで接着したら千枚通しで糸目の穴を開け、
糸目に糸を通して、取り付けていきます。
子どもたちはだんだんと完成に近づいていくことが嬉しい様子で
自分で作った凧をじっと眺めたり満足げな表情を浮かべていました。
最後に尾と糸を付けて完成です。
完成した喜びからか、外に出るのを待ちきれず、その場で走って凧をあげる子どもの姿も見られました。
全員の凧が出来上がると、いよいよ外の駐車場で凧あげです。
子どもたちは、元気に走り回り実際に外で上げる楽しさを感じている様子でした。
走らないとうまく上げられない子もいましたが時間が経つと、次第に慣れた様子で
風をうまく味方につけてその場で高くあげていました。
講師らが事前に作っておいた連凧を紹介し凧あげを披露すると
子どもたちは、負けじと高くあげようと工夫しながら一生懸命手を動かしていました。