『大杭区 市職員合同 不法投棄物拾う(17.11.19)』

           
        Posted on 2017年 11月 27日      
     
       
小諸大橋下の河川敷では、 投げ捨てられたゴミが散乱していました。 そこで、近隣の大杭区の区民と 小諸市の職員が合同で不法投棄物の撤去作業を 19日(日)に行いました。
この日集まったのは、 大杭区の区民と市役所職員の40人です。 小諸大橋の河川敷の斜面に散乱したゴミの袋を 一つ一つ拾い集めました。
23年前に開通した小諸大橋。 開通直後から、 景色を眺めるために設けられた 駐車スペースからのゴミの投げ捨てが 相次いでいました。
15年ほど前に、一度、 区民で清掃活動を行いましたが、 不法投棄はおさまりませんでした。 そこで今回は、本格的に撤去しようと市に協力を要請。 合同での作業となりました。
山浦区長 「上はとっても景色のいいところなんですが、 下を見るとご覧の通り、非常に不法投棄物が多いと、 こういう中で思いに思いかねて、市へのご相談兼ねて実施しました。 観光客の皆さんがお見えになって、景色はいいけど下はゴミが多いね、 なんとかならないの。こんな声を聞いているのも事実でございます。」

駐車スペースは先月9日に封鎖。 山浦区長によると、 その後、新たな投棄物はないということです。
この日収集したゴミの多くは、 食べ物の容器や、飲み物のペットボトル、缶などです。 しかし中には、テレビや自転車といった粗大ごみも。
力をあわせて荷台に乗せ、ゴミ収集車のもとへ運びました。
この日、1時間ほどの作業で集めたごみは 可燃・不燃あわせて795.5キロ。 小諸大橋の下一帯、 ほぼすべての不法投棄物を撤去できました。   生活環境課 山浦課長 「上の駐車スペースも塞いでいただいたんで、 これで不法投棄物がなくなればと思っています。 不法投棄物は後を絶たないのが現状ですが、 少しでも減らさるように市の方も努力していきたいと思っています。 常にきれいにしておくことが大事なことで、 不法投棄しづらい地域を作っていければと考えています。」   市では、封鎖した駐車スペースの開放は、 現在のところ予定していません。 また、不法投棄禁止の看板の設置は、 景観を乱すことを考え、行わない方針で、 再発等の様子をみながら、 今後の対策を考えていくとしています。
     
   
 
TOP