『外国籍市民 日本料理講習会』(13.2.17)
17日(日)、小諸市文化センターを会場に外国籍市民と日本料理の講習会が行われました。
この料理教室は、地域に暮らす外国人と日本人の親睦を深め、
一緒に日本の家庭料理を作って味わうことによって、日本と外国の文化を理解してもらおうと
小諸市の主催で去年から開かれているものです。
この日は、外国籍の市民15人を含む37人が参加し、6つの班に分かれて調理に取り組みました。
今回挑戦したのは、一つの釜から出来たお米を皆で食べるという日本特有の文化を知ることもでき、
また、自宅でも簡単に作ることができる「ちらし寿司」です。
市内外の外国籍の人を支援している日本語教室や、小諸市日中友好協会、
それに、ヒッポファミリークラブの3団体の市民が指導にあたりました。
中には料理に慣れていない参加者もいましたが、
指導者の説明を受けながら真剣な表情で作業に取り組んでいました。
また、参加者同士、調理をしながら実際にやっている動作を、母国語では、なんと発音するのかなどと
互いの国の言葉を教えあい、親睦を深めている様子も見られました。
酢飯が出来上がると、剥きえびや錦卵を丁寧に盛り付け、完成です。
参加者らは、彩り豊かなちらし寿司を一口一口味わいながら美味しそうに食べていました。