『坂の上小学校開校100周年記念式典 (25.11.28)』
坂の上小学校は、今年、開校から100周年を迎えます。
11月28日(金)には、開校100年を祝う
記念式典が行われました。
この日の式典には、
坂の上小学校の全校児童と教職員、
それに保護者や来賓などが出席しました。
小諸市立坂の上小学校は、大正15年の4月に
小諸尋常小学校の第二小学校として誕生しました。
昭和16年には「小諸第二国民学校」と名称が変わり、
現在の「坂の上小学校」となったのは
戦後間もない昭和29年。
「ただしく・ゆかしく・たくましく」という
坂の上小学校の学校目標はこの3年後に作られ、
現在もなお目標として掲げられています。
あいさつに立った井澤昭校長は、
記念式典当日を迎えるにあたり
準備に励んできた児童へねぎらいの言葉をかけた上で
次のように話しました。
「飾りつけや発表の準備、お誕生日会の運営、
全てに皆さんの思いが込められていて、
皆さんの力強さ、頼もしさを改めて感じています。
きょうという日を迎えることができたのは、
100年前にこの学校を作り、守り、
育ててくださった先人の皆さま、そして代々、
この学校を支えてこられた先生方や保護者、地域の皆さま、
卒業生の皆さまのおかげです。
戦争や、災害、コロナ禍など社会の大きな変化の中でも
子どもたちの未来を信じ、
学びの場を守り続けてくださった多くの方々の思いが
今の坂の上小学校の礎となっています。
この場をお借りしてすべての関係者の皆さまに深く感謝いたします。」
坂の上小学校の
100歳のお誕生日をみんなで祝おうと
子どもたち主体で催し、企画されたこの日の記念式典。
式典では、児童による学習発表や歌・劇の披露なども
行われました。
また、児童からいつもお世話になっている人たちへ
感謝状が贈呈される場面も。
児童が思いを込めて書いた感謝の手紙が手渡されました。
開校から100年を迎えた坂の上小学校。
伝統と歴史を胸に、
学校への思いを新たにする1日となったようです。