『国登録有形文化財「与良町郷蔵」 登録プレート伝達式(25.4.19)』

           
        Posted on 2025年 4月 24日      
     
       
2022年・令和4年6月に 国の登録有形文化財に登録された 市内与良にある「与良町郷蔵」。 登録プレートの伝達式が 今月19日(土)、 与良公会堂で行われました。   市内与良にある 「与良町郷蔵」。 2022年・令和4年6月に 国の登録有形文化財に登録されています。 この日は区民およそ70人を前に、 小泉市長から区の代表者へ 文化庁から届いた認定証と 登録プレートの伝達が行われました。
市長は、地域の宝を守り続けてきた 地元の人たちの熱意と行動に感謝を述べ、 次のように語りました。
「与良町郷蔵が地域発展の拠点として 活用されていくようであれば これほど喜ばしいことはなく、 地元の方々の精力的な活動には 小諸市として期待するとともに 微力ながらも支援をしていきたい と考えているところであります。」
江戸時代末期に建設され、 現在の長勝寺境内に位置する 「与良町郷蔵」。 年貢米の保管、飢餓などに備えた 貯穀に使われていました。
土蔵造り・瓦ぶきの置き屋根形式で、 外壁は荒壁仕上げ。 昭和57年ごろ改修工事が行われ、 現在は与良区が所有しています。
郷蔵は、 小諸藩内ほぼすべての町や村にありましたが、 現存するのは「与良町郷蔵」のみ。 建設された場所で大切に保管されてきた点が 高く評価されています。
与良区では「地域の宝」として、 市と協力しながら 後世に伝えていきたいとしています。
     
   
 
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