『国登録有形文化財「与良町郷蔵」 登録プレート伝達式(25.4.19)』
市長は、地域の宝を守り続けてきた 地元の人たちの熱意と行動に感謝を述べ、 次のように語りました。
「与良町郷蔵が地域発展の拠点として 活用されていくようであれば これほど喜ばしいことはなく、 地元の方々の精力的な活動には 小諸市として期待するとともに 微力ながらも支援をしていきたい と考えているところであります。」
江戸時代末期に建設され、 現在の長勝寺境内に位置する 「与良町郷蔵」。 年貢米の保管、飢餓などに備えた 貯穀に使われていました。
土蔵造り・瓦ぶきの置き屋根形式で、 外壁は荒壁仕上げ。 昭和57年ごろ改修工事が行われ、 現在は与良区が所有しています。
郷蔵は、 小諸藩内ほぼすべての町や村にありましたが、 現存するのは「与良町郷蔵」のみ。 建設された場所で大切に保管されてきた点が 高く評価されています。
与良区では「地域の宝」として、 市と協力しながら 後世に伝えていきたいとしています。