『味工房小諸すみれ〝農林水産大臣賞〟受賞  表敬訪問(26.3.5)』

           
        Posted on 2026年 3月 11日      
     
       

市内御影新田の小諸市農産物加工施設を運営する

「味工房小諸すみれ」。

この度、味工房小諸すみれが、

令和7年度農山漁村女性活躍表彰

女性地域社会参画部門において

最優秀賞「農林水産大臣賞」を受賞しました。


味工房小諸すみれは、

市が御影に建設した農産物加工施設の運営を担う

地元農家の女性グループです。

地域の女性たちが小諸産の食材で真心込めて作った

漬物や味噌、弁当などが愛され続け、

今年度は活動20周年の節目の年でもあります。

 

3月5日(木)、味工房小諸すみれの

渡部五代会長はじめ会員5人が市役所を訪れ、

小泉市長らに受賞を報告しました。


受賞したのは、令和7年度農山漁村女性活躍表彰

女性地域社会参画部門において

最優秀賞にあたる「農林水産大臣賞」。

これは、女性が農山漁村でいきいきと活躍できる

環境づくりを目指して、優れた活動を行っている個人や

団体を表彰するものです。


味工房小諸すみれ 渡部五代会長

「とてもうれしいです。

そして、私たちにいろんなことを教えてくれた

先輩たちもさぞかしそれ以上に喜んでくださっていると思います。

素材を生かした、そして無添加、

そして子どもさんから少し年配の方まで食べておいしいと感じる、

そんな全てのものを作ってお届けしたい、というのがあります。


味工房小諸すみれについては、

料理教室や伝統料理講習会を

長年にわたり継続して実施している点や、

加工品の安定した生産・販売により

年間売上1500万円を達成した点を高く評価。

また、70人以上の会員が参画し、

地域を巻き込んだ継承体制を構築している点も

高評価を得たと言います。


味工房小諸すみれ 渡部五代会長

「今は、お味噌の加工室、漬物の部屋、

お惣菜の部屋と3つあるんです。

体験室を瓶加工用に欲しいという話をしたら、

会員のみんなが

体験室というのは市民のためにあるので、そこはできない。

それはそのまま生かして、できればもうひとつ

何かステップを踏んでやる場所が欲しいね という話と。

やっぱりみんなが作業した後休憩するちょっとした部屋で

いいんですがそんな部屋も欲しいねという話をしています。

賞をもらって喜んでいられない。責任というか、

そこにのしかかってきていますので、

それもみんなで考えて、

第2・第3のステップアップをしようと思っています。

     
   
 
TOP