『北大井地区区長会行政懇談会 (16.10.20)』

           
        Posted on 2016年 10月 28日      
     
       
北大井地区区長会行政懇談会が、20日(木)、 JA北大井支所で行われました。
市内東部に位置し、石峠区や加増区、乗瀬区など 15区からなる北大井地区。 今回開かれた行政懇談会には、 小泉市長や区長会長、各区の区長など およそ30人が集まりました。
議題は、過去の災害事例をもとにした、 今後の対策についてです。 冒頭、小泉市長は 「今や災害は、忘れたころにやってくるのではなく、忘れる前にやってくる。 市民一人ひとりが、身の安全を守ることが必要。」 と話していました。
災害の事例として、昭和42年6月に柏木地区を中心に起こった 大規模な豪雨災害について、スライドショーで紹介しました。 2時間の総雨量は160ミリ、 2人の死者と、5棟の家屋全壊となった被害を振り返りました。
質疑応答では、参加者が豪雨被害について質問を行いました。 各区の区長からは 「上信越自動車道の側溝付近にゴミがたまっているため、 豪雨被害が出た場合詰まって溢れないのか?」という質問や 「局地的に大雨が降った場合、 川が氾濫した際の備えはどう考えているのか?」 という内容が挙げられました。 それに対し、建設部の田中部長は、 「中小河川については、今後検討して改良案を出す。」や 「河川の新設も含めて慎重に議論をしていきたい。」 と回答しました。

そのほか建設部の田中部長から 公共交通機関の利用促進について説明が行われました。 免許を返還した高齢者などに向け「こもろ愛のりくん」と 定時定路線の「愛のりすみれ号」をPRしました。 また、北大井地区全体として、子供やお年寄りを守るために、 JA北大井交差点の通学路改良に向けて 平成29年度の予算確保の要望を市へ提出しました。
北大井地区では、今年に入り地区懇談会を2回開いています。
     
   
 
TOP