『動物介在活動犬(候補犬)とハンドラーの適正試験(14・3・15)』

           
        Posted on 2014年 3月 24日      
     
       

長野県動物愛護センター、ハローアニマルでは、

県内の登録サポーターと協力して、福祉施設や学校などに動物を連れていく、

ふれあい訪問に取り組んでいます。

そんな中、先月2日から4回にわたって、

訪問活動を行う登録サポーターのスキルアップを目的とした講座が開かれ、

15日(土)には、講座の成果をはかる適正トライアルが行われました。


ふれあい訪問活動は、

県内の福祉施設や学校に動物を連れて出向き、

動物との触れ合いを通して

訪問先の人たちの心身の健康に役立ててもらおうと

長野県動物愛護センター、ハローアニマルが開設当時から行っている事業です。

センターに登録しているサポーターの協力で行われており、

毎年この時期には

新年度からの訪問活動に向け、サポーターをはじめ、

これから訪問活動を行いたいと考えている人を対象に、

スキルアップ講座を開いています。


この日は、先月から行われていた講座に参加した

訪問活動犬やその候補犬と飼い主たち、10組が、

受講の成果をはかる適正トライアルに挑戦しました。

適正トライアルでは、

施設に訪問した際に犬がどんな環境でも落ち着いていられるか、大きな声で話かけたり、

車いすで近づくなどして反応を見たり、

おすわりやふせなどの

基本的なしつけができているかを見る試験が行われました。

この活動では様々な状況下で犬たちを

指示どおり動かすことができる飼い主を「ハンドラー」と呼んでいます。

この日は、犬だけでなくハンドラーたちの審査も合わせて行われました。

トライアルの受験者たちは、緊張した表情を浮かべながらも、

愛犬たちと息の合ったコンビネーションで

一つ一つの項目をクリアしていました。

     
   
 
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