『加州大聖寺藩参勤交代うぉーく2019(19.8.1)』

           
        Posted on 2019年 8月 9日      
     
       
180年の時を超えて、 大聖寺藩参勤交代540キロを再現した 13泊14日の加州大聖寺藩参勤交代うぉーくが 先月29日~今月11日までの日程で行われています。 全国から集まった参加者が、 ルートの一つとなる北国街道を通り、 1日(木)には大手門公園にたどり着きました。
加州大聖寺藩参勤交代うぉーくは、 ふるさと学習を進める加賀聖城高校の生徒が、 「大聖寺藩の参勤交代を再現してみたい」と考えたことが 始まりです。 加賀聖城高校の教員や、地元加賀市の地域住民で組織する、 実行委員会が主催。 全国に参加者を募ってことし初めて行われました。 今までにない新しい旅の形を通して、 知らないまちを歩きながら、 古き時代の日本の原風景を再発見することがねらいです。 先月29日に東京都日本橋を出発し、 旧中山道、北国街道、北陸街道を通って 今月11日に石川県加賀市の大聖寺に到着するコースです。 25区間をたすきでつなぎ、参加者みなでルートを完歩します。 4日目のこの日の午後、20人の参加者が、 軽井沢を出発し、小諸市の大手門公園に向けて、 21.1キロの道のりを歩きました。
小諸市内では、こもろ観光ガイド協会のメンバー10人が 参加者に北国街道沿いの説明や、誘導を行いました。 午後6時頃、この日のゴール地点、 大手門公園にたどり着いた参加者たち。 皆、達成感にあふれた表情をしていました。 一行は、小諸グランドキャッスルホテルや粂屋など、 市内の宿泊施設に泊まり、翌日上田市に向けて出発したと いうことです。
参加者 「大宮のちょっと田舎の方の蓮田っていう所から来ました。 景色もいいし、浅間も見えて、きょうは雨に降られましたけど、 かっぱを着て歩きました。 歴史もあるし、いいなと思って来ましたよ。 とっても楽しかったです、今日は。 案内もされたし、色々教えていただいて。」
「埼玉県の北の方の利根川沿いの、行田市っていうところから来ました。 軽井沢までは来るんですけど、その先が来るまではさーっと通っちゃうけど、 自分の足で歩くのがいいかなと思って、 北国街道から小諸っていうそれが魅力的でしたね。 あの街並み初めて見ました。 古い建物がいっぱい残っていて感激しました。」   主催者 「13泊14日、江戸時代にやっていた10代藩主、 利極公の参勤交代をお殿様が泊まったところを泊まり、 歩いたところを歩いて再現しようと思っています。 ふるさと学習をしていた高校生が、 やりたいと言ってくれたので、 本校の教員・地域の方に呼び掛けて、イベントを企画しました。 小諸のみなさんには大変力強い協力をいただきまして、感謝しております。 ぜひ、8月11日、石川県の加賀市まで戻って、 高校生のこの企画をみんなで大成功を 祝っていただけるように頑張りたいと思います。 ご声援よろしくお願いします。」   ガイド協会大西さん 「加賀の皆様には昔からお世話になってますので、 なんとか協力したいということで、当初から計画に乗ってきました。 途中もガイドしながら、小諸のまち、本町ですね、 歩きながら説明してきましたので、 みなさんやっぱり、あ、小諸すごいねという感じで、 見てくれたかなと思っていますけど。 加賀のみなさんをはじめとして、色んなみなさんにね、 小諸のよさっていうか、古さっていうか、 そんな物を知ってもらえれば、 ありがたいなという風に思っています。」
     
   
 
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