『初夏の山吹まつり 親子味噌づくり体験教室 (23.6.24)』

           
        Posted on 2023年 7月 14日      
     
       
山吹味噌を販売する酢久商店の 〝初夏の山吹まつり〟にあわせ、 「親子味噌づくり体験教室」が 6月24日(土)に開催されました。
酢久商店では、お客様への日頃の感謝を込めて 〝山吹まつり〟を毎年6月と10月に開催しています。 6月23日(金)から25日(日)の 3日間の日程で行われた〝初夏の山吹まつり〟。
24日(土)には「親子味噌づくり体験教室」を 午前と午後の2回に分けて開催。 それぞれ9組が参加しました。
講師を務めるのは、味噌の製造に携わっている 1級味噌製造技能士の萩原昌紀さん。 味噌づくり体験の前に、味噌の基礎的な知識を始め、 味噌の歴史や全国の味噌の違いなどについて 丁寧に解説しました。
今回作ったのは、 生麹と大豆を同じ重さで混ぜる10歩麹味噌。 材料は、蒸煮大豆、米麹、塩、種水味噌です。   まず、大豆を豆の形が無くなるまでしっかりとつぶします。 一番力が要る作業ですが、 参加者らは一生懸命豆をつぶしていました。   次に、米麹と塩をしっかり混ぜ合わせます。 良く混ぜ合わせたら、 そこにつぶした大豆、種水、種味噌を加え、 力を入れてこねます。   混ぜた袋の中の空気を抜き、 容器の中にみそを隙間なく詰めたら作業は終了。 3か月から半年ほど熟成させて、でき上がりです。 仕込んだ味噌は一家族1㎏持ち帰ることができます。
参加者 辛島「今日はどうしてこの体験教室に参加しましたか?」
子「味噌がめっちゃ好きだからです。 大豆を潰す作業が楽しかったと思います。」
母「LINEのアプリとかで募集してて。 楽しかったです。空気抜くときとかね。」 体験教室の最後は、 味噌3種の味噌汁の飲み比べが行われました。 これらの味噌は、ことし4月に ジャパン・フード・セレクション金賞を受賞したものです。
抽選漏れする人も出るほどの注目を集めていた 今回の「親子味噌づくり体験教室」。 酢久商店は、できるだけ早いうちに また企画を考えたいとしています。
店長 「おみその文化は、どうしても高齢化といいますか、 年代が上の方に偏っているところがあって、 やっぱり若い人に自然の美味しい生味噌をですね、 味わっていただいたりする機会を作るには、 こういった体験を通じて触れていただくことが 一番手っ取り早い方法かなぁという風に考えて、 今回これを企画いたしました。 やはり今の時代なので、 私どものホームページを通じてですね、 ご案内をしたり、 あとは小諸市さんのご協力を得ていろんなところに 私どものポスターを貼っていただいたりしたところ、 ほとんどの方がインターネットを通じて ネットでのお申し込みという形で、 私どももびっくりしているところです。 当初8名・8名の16組という形で 企画をしていたところですが、 応募の方がたくさんいらっしゃったので、 一組でも多くということで 今回一組ずつ増やして 9組・9組で開催することになりました。 残念ながら外れてしまった方についてはですね、 せっかくなのでなるべく早い機会に 外れた方を優先的に、 またこういう体験ができるような企画をしたい ということで今考えています。 今の様子を見ると、 みんな楽しそうに、特に親子の会話が、 ちょっと弾んで、 一緒になってやっている姿というのは いいなぁという風に感じました。」
     
   
 
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