『八幡宮例大祭八朔相撲(24.9.1)』

           
        Posted on 2024年 9月 24日      
     
       
市の重要無形文化財にもなっている 伝統の「八朔相撲」が、 今月1日(日)に 小諸八幡宮で行われ、 子どもたちが 元気な取り組みを見せました。
かつて、旧暦の八月朔日 =8月1日に行われていたことから、 「八朔」の名がつくこの相撲。 江戸時代から 300年以上続く八幡神社の祭礼行事で、 平成8年には 市の重要無形文化財に 指定されています。
長い歴史を刻んできた 「八朔相撲」ですが、 令和2年と3年の2年間は、 コロナ禍で中止に。 去年4年ぶりに 正式開催の形で行われ、 ことしは、5年ぶりに 長野県相撲協会の 青年相撲力士による取り組みも 行われました。
八朔相撲には、 市内3つの小学校などから 21人の児童が参加。
学年別に分けられた 小組中組大組の順に土俵入りし、 それぞれ、 伝統の構えや 掛け声を披露しました。 その後、3人の横綱による 土俵入りも行われました。
取り組みは組別で行われ、 みな果敢に、そして、 力強く戦っていました。   また、ことし久しぶりに行われた 「3人抜き」では、 それぞれの組で 熱い戦いが繰り広げられました。
長年、 健康や子どもたちの 成長を祈願する奉納相撲として 行われてきた八朔相撲。
子どもたちの一生懸命な姿に、 会場は声援に包まれます。 取り組みを行う子どもたちも観客らも 大いに楽しんでいる様子でした。
参加子ども 「6年生です。来年はもうないけど 見に来たりして 見守っていたいです。」
「3年生です。 一回負けちゃったけど 楽しくできたのでよかったです」
「3年生です。 全部負けてしまったけど、 来年は勝ちたいです。」
小諸八幡宮 祭事係 関口総代表 「お陰様を持ちまして、 このような恵まれた天気で 開催できたこと本当に嬉しく思います。 今週火曜日から4日間、 きょうご披露した土俵入り、 歴史ある伝統ある所作、 土俵入りの所作、型ですね、 それも無事、披露できました。 みんな本当に頑張ってくれたと思います。 実はこの八朔相撲、荒町、八幡町、 紺屋町、三和、それから東雲、松井 この6区の各役員が 選出された祭事係ということで、 企画・準備・運営、 全部携わっているんですよ。 その各区長さんはじめ、 区民の皆さんのご理解、 ご協力、ご支援ないと 本当にこうやって 開催はできないということです。 それぞれの役員、祭事係も仕事持ちながら、 あるいは夕方の練習も 仕事を早退してという風なことで 開催の準備にあたってくれていました。 そういう祭事係にも みんな労をねぎらって、 頑張ってもらえたということで、 私代表して感謝したいと思ってます。 そういうことでは来年も是非、 盛大に開催できるようにということで、 早速、きょうから 明日から準備始めます。」
     
   
 
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