『健康達人四ツ谷区らぶ (13.4.5)』
5日(金)、四ツ谷区の公民館では、健康教室が開かれました。
四ツ谷区では区民同士の親睦を深めるとともに、健康づくりの場として月に1回、
区の主催で健康教室を開いています。
対象年齢は設けていませんが、毎回平均70歳以上の参加が多く、今回はおよそ15人が参加しました。
講師をつとめたのは、社会福祉協議会の塩川利子(しおかわ としこ)さんです。
参加者らは、塩川さんの指導のもとふくらはぎを伸ばしたり、ゆっくりと前屈をするなど
膝や腰を守るストレッチを行いました。
そのうち、交互に足を上げて筋肉を伸ばすストレッチでは「痛いけど、筋が伸びている感覚がよくわかる」
などと言いながら皆、じっくりと身体を伸ばしていました。
下半身の筋肉を鍛えた後には、「北国の春」に合わせて、上半身を動かしました。
腕を伸ばしたり、体をひねったりするオリジナルの振り付けを皆、楽しそうに実践している様子でした。
運動に続いては、ボールを用いてひざの痛みを和らげるストレッチをしました。
これは、40歳を過ぎると、太ももの筋力が落ち始め、
筋力が衰えることによって膝に負担がかかることから行われたものです。
塩川さんの説明を受けながら皆で、ボールの上に足を乗せて前後に動かしたり
ボールを足に挟んだまま、足を上げる動作など、内ももを鍛える運動をしました。
参加した人たちは、慣れない体勢に苦戦している様子でしたが何度か同じ動作を繰り返すうちに
次第に回数を重ねられるようになっている様子でした。
また、座った体勢で行うサッカーゲームも楽しみました。
膝を曲げないと蹴ることが出来ないこのゲームは十分に膝をよく動かしてもらいたいとの思いから
企画されたものです。
ボールがどこに行くかわからないゲームに会場は、終始盛り上がりを見せ、
楽しそうな雰囲気に包まれていました。
ゲームの後には懐かしの唱歌や懐メロなどの合唱も行われたそうです。
四ツ谷区ではこの健康教室を通して、区民の絆を深めていきたいとしています。