『信州大学・小諸市産学官連携協議会 総会(17.5.16)』
小諸市では、地域経済の発展を目的に、 信州大学の繊維学部と工学部の2つの学部と 互いに連携するという協定を結んでいます。 これは、平成19年に結ばれたもので、 以来、協力しながら、 工業振興や人材の育成に向けて 様々な取り組みを行っています。 総会では、昨年度の事業報告や 今年度の事業計画についての提案が行われました。 昨年度は、企業誘致のため小諸が地震の少ない地域であることを 科学的に証明できないか 市から信州大学へ技術相談が行われたほか、 信州大や企業の代表者による講演会「サロン」を開いています。 また、昨年度からは新たに小諸の立地を生かした 自然エネルギーの活用に向けての取り組みに着手。 水力発電所の視察や勉強会などが行われました。 連携協議会では、 今年度もこうした技術相談やサロンの開催、 自然エネルギーの活用にむけての取り組みなどを 継続していく予定です。 その他、新たな取り組みとして、 個別事業に関する調査、研究計画の策定を行うとしています。 その中で今年度は、小諸が発祥の地とされる「いちご」について ブランド化などビジネスモデルの構築を行い それにともなう実証実験に取り組む計画だということです。