『佐久・小諸地区合同就職面接会(12・2・20)』
20日(水)、佐久にある一萬里温泉ホテルゴールデンセンチュリーを会場に、
今年の3月に大学や短大などを卒業する予定の学生や既卒者を対象とした就職面接会が開かれました。
この面接会は、就職を希望している学生や、転職・再就職を考えている既卒者を対象に、
佐久公共職業安定所の主催で毎年開かれているものです。
会場には、製造業やサービス業など、小諸・佐久地域の企業41社がブースを構えました。
参加した企業の中には、業務内容や企業理念など、企業の特色について
参加者たちに知ってもらうことを目的にブースを構えている企業も多く、採用担当者が
自分たちの会社や業務について、熱心に学生に説明する姿が会場の至る所で見られました。
はじめは緊張した面持ちをしていた参加者たちも、企業の担当者から直接話を聞ける
貴重な機会ということで、終盤には、積極的に質問を投げかけているようでした。
佐久・小諸地域の11月末時点における高卒者の就職内定率は、73.1パーセント。
長野県内の就職内定率の77.9パーセントと比べても、依然と厳しい状況が続いています。
そんな中でも、地元出身の若手を積極的に採用しようという企業が多く参加していたこの日の面接会は、
学生と企業双方にとって大変有意義なものとなったようです。