『令和8年御影道祖祭り(25.1.7)』

           
        Posted on 2026年 1月 14日      
     
       

2台の山車が激しくぶつかり合う、

伝統の「御影道祖神祭り」が

1月7日(水)に御影区内で行われました。


江戸時代から300年以上にわたって続けられてきた

「御影道祖神祭り」。

無病息災や五穀豊穣、子孫繁栄などを願い、

毎年1月7日に行われ、

平成7年には県の無形民俗文化財に指定されています。


午後6時、ぶつけ合いに向けて

上宿、下宿それぞれの山車が、道祖神前を出発しました。

区内に住む小学4年生から6年生の児童を中心に、

山車に乗り込みます。


ぶつけ合いの会場に向かう道中、

子どもたちはみかんや日用品などの護符を

集まった人たちに向けてまいていきます。


集まった人たちは、ご利益にあやかろうと

山車に向けて懸命に手を伸ばしていました。


2台の山車が消防団の詰所前に到着すると、

区の有志らによる「御影天領太鼓」が力強い演奏を披露。

祭りの雰囲気を盛り上げます。

 

太鼓の演奏が終わると

いよいよ祭り最大の見せ場、山車のぶつけ合いです。


総重量1トンを超える2台の山車。

激しくぶつかり合う姿は圧巻で、

毎年、見る人を魅了し続けています。

 

観客

「これで4回目ぐらい来るんですけど

本当に毎年見慣れない光景で、本当に見ていて楽しいです。

3年前に一度乗りました。

地元ですし、もし自分に子どもができたら

一度だけでもいいので経験をさせてみたいです。」


親から子へ、そして孫へ。

地域の人々が協力し受け継がれてきた御影道祖神祭り。

ことしも大勢の人に見守られながら大盛況ののちに、

幕を閉じました。


下宿 柏木諒くん

「最後の道祖神祭りで緊張もあったんですがしっかり楽しんで、

最後はいい終わり方をすることができました。」


上宿 横森彩結さん

「最初、怖いなと思ったけど、

だんだん慣れてきて楽しいまではいかなかったけど

普通ぐらいでよかったなと思いました。

去年は全部乗ることができなかったけど、

ことしは乗ることができてよかったです。」


世話人会土屋さん

「御影に生まれてよかったなという誇りを持っていただきたい。

それから、こういった思い出を

さらに続けていこうという気持ちになって頂けたらという風に思います。」

     
   
 
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