『令和4年度企画展 小山敬三の書展(23.2.9)』

           
        Posted on 2023年 2月 20日      
     
       
小山敬三美術館では現在、 令和4年度後期企画展として、 「小山敬三の書展」が開かれています。
1897年に小諸市に生まれ、 名誉市民の称号をもつ小山敬三画伯。 文化勲章受章者として広く知られています。
小山家に伝わる優れた書の作品に囲まれて育った画伯は、 子どものころから絵画だけではなく、 書にも深い関心を持ちました。   この企画展では、 画伯が生涯にわたって書いた書の名品の中から12点を展示。 小山家と深いかかわりのあった 近代日本画の巨匠・富岡鉄斎の書を手本にして書いた作品や 画伯の父、小山久左衛門の座右の銘「脩誠」と書いた作品などが 飾られています。
また現在も使われている マンズワイン小諸ワイナリーの 日本庭園「万酔園」の看板も、 画伯が書いた文字を彫ったものであることが分かります。
中嶋さん 「小山敬三の絵は東洋の精神を 西洋の技術で描くと言われていますが、 小山敬三の書は、 東洋の精神を象徴するようなものであると考えられます。 こういった書を眺めていって、 小山敬三の絵の真髄、奥底にあるものを みなさんに読み取っていただければなと思います。」   「小山敬三の書展」は、来月31日(金)まで 小山敬三美術館で開催しています。
     
   
 
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