『令和元年小諸市総合教育会議(20.2.14)』
また、来年度から小学校の必修科目として始まる プログラミングの授業について 次のような意見がー。
教育長職務代理者 山下千鶴子さん 「これからプログラミング教育など導入されてきますが、 その機器を使えば良いということではなくて、 そもそも目標をもって計画的に進めていこうというような、 そういう力を子どもたちに つけるためのものであるということを忘れずに 漸進してほしいと思います。」
その他、「子どもの体力」について 「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」 の結果をもとに議論が行われました。 全国の小学5年生と中学2年生を対象にした 「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」は 子どもの体力の向上の成果と課題を検証し、 その改善を図ることを 目的として行われているものです。 この調査の小諸市の傾向として 握力やソフトボール・ハンドボール投げは、全国平均。 しかし、20mシャトルランや50m走といった走力が 関係するものは 全国平均を下回る傾向となっています。 特に、反復横跳びは 中学校で全国平均を大きく下回っていました。 要因として、登下校の時、保護者が自家用車で 送り迎えをしていることや 学校生活以外、外で遊ぶ機会が減っていることが 挙げられました。 この結果に対し、教育委員の一人は、 「幼稚園・保育園の運動遊びの効果が この調査の結果に出ていると思っていたが、意外だった」 とし改善策として次のような提案をしました。
教育委員 柳澤 由美子さん 「学校ごとに色んな取り組みをしているけれども、 先生が変わって、校長先生が変わると、 方針が変わっていきますので、 何か1筋が通ったものを、 小諸のやり方を作って、 継続できるような取り組みが 出来ればよいのかなと思います。」
市は今回出された意見や提案をふまえ、 来年度以降の教育行政に活かしていきたいとしています。