『人力車の喜楽屋「人力車の歌」CD発売へ(21.6.13)』

           
        Posted on 2021年 6月 24日      
     
       
懐古園で人力車を引く「きらく屋」の喜楽屋笑太さんが、 音楽ユニット「水無月」が作ったオリジナル曲の歌唱を担当し、 今月1日からCDを販売しています。
懐古園で人力車を引く、「きらく屋」の喜楽屋笑太さん。 このほど、 佐久市を中心に活動する男女2人の音楽ユニット 「水無月」が作詞作曲したオリジナル曲の CDの歌唱を担当しました。   笑太さん 「本当に夢にも思わなかったし、 人力車続けてきてよかったなってつくづく思いましたね。」 「お2人は、ぼくのために作ってくださったって言うんですけど、 ぼくがこの歌を聞いたときに、 これはぼくだけの歌じゃないなって思ったんですよね。 やっぱり人生でみんな頑張っているわけですから、 それぞれに苦労があって、それぞれに乗り越えようとしているわけですから、 その人たちが聞いたときに、絶対元気をもらえる歌だなと思ったので、 そういう人たちにも届けたくてぜひCDに参加させてもらいました。」
今回CD化されたのは、 「人生坂道」と「笑顔の人力車」の2曲。 音楽ユニット「水無月」のKoichiさんと水無月ミナさんは、 去年6月に喜楽屋さんが引く人力車を利用し、 喜楽屋さんの明るい人柄や、 小諸のまちなみにインスピレーションを受け、 「喜楽屋さんのテーマソング」を作ろうと思い立ちました。
水無月さん 「いつも見ている風景がまったく違う風景に見えたりとか、 ちょっと世界観が変わった感じでしたね。」 「すごい風だったんですよね。すごい向かい風で。 それで坂道をいろいろ冗談交じりに楽しく、案内していただいてね。 その姿に元気をいただいて、そんな情景を歌にしたんです。」   「笑顔の人力車」はKo―ichiさんが作詞作曲を手掛け、 喜楽屋さんの笑顔をイメージ。 喜楽屋さんの口上も歌詞に散りばめられています。   Koichiさん 「どこの人力車を見ても、 多分坂道をのぼる人力車は笑太さんだけだと思っているので、 歌詞にも入っていますけど、笑顔の人力車のほうは、 「にっぽんいちの車やさん」っていうのが、ぼくの一番の思いです。」
「人生坂道」は水無月ミナさんが作詞作曲。 小諸の坂道と人の生きざまを重ね合わせた、 元気の出る1曲です。
Minaさん 「中に人力車とかそういうのは出てこないんですけど、 誰もが自分の人生にあてはめて、 人生は上り坂をのぼるようなもので、辛いことが多いけど、 のぼった後にはちゃんといいことが待っているんだよっていう、 そんなことを歌にしてみたいなと思ったので、 聞く人にそんな感じで聞いてもらえたらうれしいです。」   笑太さん 「「笑顔の人力車」の方には僕がいつもお客さん乗せたときに言ってる冗談とか 口上とかそういうのが詰まっていて、 それを上手く歌詞に反映させてくださっているし、 人生坂道の方は逆に僕が気づいていないまさに、 乗った人にしか分からない目線で、人力車から見た景色とか、 乗った気持ちとかを歌にしてくれているので、 逆に僕も聞いて新鮮な発見があったというか、 こういう風に感じているんだなっていうのが分かって、うれしく思いましたね。」   「人生坂道/笑顔の人力車」のCDは1枚千円。 喜楽屋笑太さんから直接購入できます。
小諸のまちを人力車で駆け抜ける喜楽屋笑太さん。 これからも小諸に笑顔を届けます。
笑太さん 「ちょうどぼくも人力車を小諸で引いて11年目になるんですよね。 だから、この間にはいろんなことがありましたけど、 ぼくの夢としてはですね、今は1人なんですけど、 将来的には、もう少し仲間を増やしてですね、 懐古園だけじゃなくて、まちの中にも人力車を置いてですね、 来たお客さんが最初は歩いて、帰りは乗ってくるとか、 最初は乗って帰り歩くとかね、 そんな形で小諸に来ると人力車のまちっていうような イメージが定着できるように、頑張っていきたいなと思っていますね。」
     
   
 
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